10日①種田山頭火「山頭火句集」



日本の友人へ依頼して購入した本が到着。

パソコの画面でしか読んだことがなかった山頭火の句集本。


感激。

広げて、まず、読む。


机の引き出しから、付箋を出して張りながら読み進める……。



ただいま、3分の1まで、

この本は、ゆっくり集中して読み進めたいので紹介だけを。


いいです。

ちょっと、涙ぐんでしまう句も詠われていた。




種田山頭火、1882年(明治15年)~1940年(昭和15年)。

自由律俳句の著名俳人のひとり。






おしまい。







※ ウチの近所の小さな書店の店先に、いつも置かれてる古本用ワゴン。

  1ユーロの場所に「ちょびっツ」…なんですか、これ…。

  フランス語・イタリア語・英語・スペイン語・ドイツ語、もちろん、日本語でもない。

  しいて言うなら、ロシア語? いや東欧の言葉?

  しかし、なんして背表紙だけに日本語やねん? 

  「ちょびっツ」って、なに?

  10日②日本語?