日本の友人へ依頼して購入した本が到着。
パソコの画面でしか読んだことがなかった山頭火の句集本。
感激。
広げて、まず、読む。
机の引き出しから、付箋を出して張りながら読み進める……。
ただいま、3分の1まで、
この本は、ゆっくり集中して読み進めたいので紹介だけを。
いいです。
ちょっと、涙ぐんでしまう句も詠われていた。
種田山頭火、1882年(明治15年)~1940年(昭和15年)。
自由律俳句の著名俳人のひとり。
おしまい。
※ ウチの近所の小さな書店の店先に、いつも置かれてる古本用ワゴン。
1ユーロの場所に「ちょびっツ」…なんですか、これ…。
フランス語・イタリア語・英語・スペイン語・ドイツ語、もちろん、日本語でもない。
しいて言うなら、ロシア語? いや東欧の言葉?
しかし、なんして背表紙だけに日本語やねん?
「ちょびっツ」って、なに?

