21日①谷川俊太郎・沢野ひとし十八歳


今日は、詩集。

ぐさりとくる詩が、多々、ありっです。


ざっと目を通して、

年月を掛けて、たまに、覗いてゆこうと感じた詩集でした。

(時間をかけて、ゆっくり読みたいです、詩集は)



谷川俊太郎が18歳のころに書いた詩ばかり。

それも、

あの有名な「二十億光年の孤独」(1952年初版)の残り物だそうで。


すごいなあ、本当にすごい。



ここに、ビシバシ書き写したくなってきます。

(怒られるよね)


もしも、ヒマをお持ちなら図書館でチェックし、覗いてみて。


・56ページの「まなび」

・68ページの「十八歳」

・76ページの「夜明け」

・118ページの「鏡の中」

・142ページの「小さな挽歌」


今のところの、お気に入りっです。

(まだ、あるけれど…)




おしまい。








※ちっと、ビーチでデバガメ(?)になっちまいやした。

 彼女、とってもチャーミング(足の形がとってもきれい)。

 男の人の方は、ホニャララだけれど。

 今日のビーチは、カップルがとっても多かった。

 みんな、シアワセそっ、よかったね。

 21日②ビーチの恋人たち