今日は、詩集。
ぐさりとくる詩が、多々、ありっです。
ざっと目を通して、
年月を掛けて、たまに、覗いてゆこうと感じた詩集でした。
(時間をかけて、ゆっくり読みたいです、詩集は)
谷川俊太郎が18歳のころに書いた詩ばかり。
それも、
あの有名な「二十億光年の孤独」(1952年初版)の残り物だそうで。
すごいなあ、本当にすごい。
ここに、ビシバシ書き写したくなってきます。
(怒られるよね)
もしも、ヒマをお持ちなら図書館でチェックし、覗いてみて。
・56ページの「まなび」
・68ページの「十八歳」
・76ページの「夜明け」
・118ページの「鏡の中」
・142ページの「小さな挽歌」
今のところの、お気に入りっです。
(まだ、あるけれど…)
おしまい。
※ちっと、ビーチでデバガメ(?)になっちまいやした。
彼女、とってもチャーミング(足の形がとってもきれい)。
男の人の方は、ホニャララだけれど。
今日のビーチは、カップルがとっても多かった。
みんな、シアワセそっ、よかったね。