一時期、流行ってましたよね、卑弥呼もの。
それ系、ミステリっです。
ミステリ自体は、あまり……趣味がいいとは思えないけれど……。
でも、読ませまます、この作家さん。
退屈しないで最後まで読了。
って、邪馬台国とか、卑弥呼とか、全然、興味ないんですもん。
きっと、好きな人は大勢いて読まれているのでしょう。
たぶん、資料も一杯あって、
調べまくって書かれていそうで読み応えがあったのだと思う。
いや、研究者であるのかもしれませんね。
そして、ミステリ系を書かれたのかも。
そんなこんな。
(日本の古典文庫/古事記・日本書紀 福永武彦訳 っが読んでみたくなった)
おしまい。
※昨日のミモザ飾りの馬を乗りこなす女性たち。
パレード出発前のショット。
本番パレードでは、この倍の人数。
すべての馬が、白もしくはグレーのぶちで壮観、そして華やか。
ねっ、ニースのミモザ祭りは、春のカーニバルっでしょ?