今日は、しゃばけシリーズ10冊目。
たぶん、ワタシも10冊目だと思います。
(piro-chan 届いたので、速攻、読みました。ありがとっ)
今回は、当時の料理からヒントを得た中・短編5本収録。
表題作は家鳴りのお稲荷さん=いなり寿司です。
(各レシピも作品のトップに出ている)
まあ、ほんと、ボォ~と読み進めるお気楽読書っです。
妖たちが登場し、万の神が登場し、お化けまでもが登場。
しかし、若だんなは病弱だなあっ。
主人公でこんなに動きがないのって少ないんじゃないかな。
周りが動いて行くばかり?
ストーリー的にも、珍しさはない模様。
のほほん読書です。
おしまい。
※近頃、前期高齢者とか、後期高齢者という言葉をネットで見かける。
これ、何?って、調べたら、
前期高齢者って、65~75歳、後期高齢者って75~85歳?
あとは (まさか、末期とか付けないでしょ)。
フラは、第3の年代って云い方で、65~89歳を表現してるみたい。
日本も、きれいな高齢者、シニア? が増えてる?
(下の方、きっとラインは超えていらっしゃる。スタイルいいし、オシャレ)