ミステリ、それも雄大な宇宙を舞台にした…。
でもって、このタイトル。
ロマン漂う、爽やか読書って期待して、読み始めましたが。
文章、上手です。
いつか始まるドラマを探して…、読了しちゃいました。
いや、ストーリー展開はちゃんとあるのです。
でも、こうも盛り上がらない小説って初めて。
テーマが絞れてないからかな。
・地球の終末を救う。
・宇宙に旅立つために別れた恋人
・人工的に作られて星の顛末。
まっ、これは……。
でも、この本、横溝正史ミステリ大賞受賞作。
疑問っだ!!
おしまい。
※回転すしが去年オープンしたってっ聞いて、食べてきた。
もう2度と行かない。
しかし、ニースのお寿司屋さんって何?
すし飯、柔らか過ぎて甘い。ネタは限られてる。へんなネタ多し。
まっ、初めてで面白かったから、いいか。