こんな本もあるんですねえ。
読んでみて変わった本だなあと…。
(piro-chan 送ってくれて感謝っです)
エッセイ集です。
そう、明らかに、俗に云うエッセイ集。
エッセイ1本に短歌が添えられてる。
文章に、短いけれど文章(短歌)が付いてる。
写真に、短い解説文が付けられてるみたいに。
短歌に、説明が付いてるってあるじゃないですか。
あれ、変だなって感じてたけど、
文章(エッセイ)に、短歌が添えてあるって、もっと不思議。
そうそう、添えてあるんですよ。
ステーキにクレソンが添えられるように。
著者は歌人。
(小説も脚本も手掛けているそう。妻であり母であり、マルチな女性)
しみじみと、短歌って自分勝手なものだなあ、と、感じました。
いや、いいです、ワタシの勝手な感想です。
この本のエッセイ、ワタシは、あまり、……。
普通っぽい、取り立てて何?
「短歌添え」だったので、最後まで読んでみました。
おしまい。
※ エチオパティ(ETIOPATHIE)ってご存知?
今日、初めてしった医療行為の一つ。
整体みたいで、指圧とマッサージが合体したみたいなもの。
効果があると、インタビューに答えてる人もいてフウ~ム。
フランスっていろんなのがあるのねえ。
(日本もそうかな?)