これ、初めて読んだとき、

自分の持つ心象風景にぴったり合うって強く感じた。


読書って、旅みたいって云うじゃないですか。

ほんと、そう思う。

ぐふふって頭の中で違う世界に飛び込む快感。


この本って、

ワタシには上記の読書のよさと違った良さを持つんです。

一体感っていうか。

とっても、自分と近しい。


最後まで読んで、タメ息をついた記憶ありっです。


多分、この本は天井裏の物置。

再読には手間がかかりそう。


でも、いつか、必ず読むと思う。

大好きな本です。




おしまい。






※ 新規開店スーパーマーケットの魚コーナー。

  そろそろ転落のきざし……。

  今日も午前10時に出かけてチェック。

  マグロは切り身のみ(昨日のだよ)。

  新鮮そうなのはトラウト(小型の鱒系?)。

  購入には及ばず。



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