先月１６日にアップした「デス・コレクション」の作家。
現在、彼の翻訳本は４冊出てるそう。
この本はデビュー作。
読み応えありっです。
そして、面白い。
先月の本は２冊目ってことで、そうなのね～て部分もアリ。
まっ、充実の読書っでした。
うん、やっぱり、サイコ・サスペンスってよいｗ。
もちろん、良質の作品だから云えるんだけど。
そんなこんなの満足本でした。
（主人公の彼女、毎回、違ってゆくのかなあ。
それもありか……）
おしまい。
（Ｍ子さん、感謝です）
※ 現在、フラでは小説みたいな脱獄事件が起きてます。
刑務所のドアを爆破してセキュリティー４人を引き連れて脱獄。
で、「君たち、安い給料だろうから死ぬことはない」って云いながら彼ら解放。
２度目の刑務所入りで、前回はＴＶインタビューも行われたらしくって、
その映像が流されるんだけれど、彼、知的。そして、結構、イケメン。
すごいなあって感想を持ってしまった。
（あっ、この逃亡者、殺人犯）
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