男の人が大人になる手前のジタバタ時代の小説?

大人になれない、困ったちゃん男子の小説?


真実を追いかけて病んでゆく繊細な青年の小説?

(とっても、美しく形容すればね)


まだ、あるかな。


そんな感じのお話しです。



優しい男の人が好きな人は読まない方がいいなって思います。

(男に厳しいワタクシは断固、嫌いなタイプの主人公小説だった)




おしまい。






※ 寒さが緩(ゆる)んだニース。

  今朝は波打ち際をゴロと歩きました。

  (ゴロは走ったりするけれど、ワタシはぼーっと海をみたり・・・)

  気持ちいいです。朝の海。風もおだやかで陽の光りがきらきら海面を飛びます。

  海っていいなあ。