昨日、ジュリエットって名前の林檎を購入。
美味しいっ。
ここ数年、ピンクレディーって名の林檎をよく食べていたけれど、
これからはこれですなあ。
野菜とか、果物の大きさ・味が微妙に違うのには慣れたけれど、
鮮度を求める日本人体質のワタシはフラでの買い物に疲れることがあります。
ほんと、フラ人っておおらかです。
鮮度の落ちたものでもOKみたい。
例えばの最大が林檎。
林檎がドライフルーツみたいにしわが寄ってても平気で食べる。
(フルーツカクテルみたいなものを作るときは特に)
でも、これって、
環境によるのかなって数年前に気付きました。
フラって日本と違って空気が極度に乾燥してるんです。
なので、テーブルの上に置きっ放しの果物たちは腐ることなく乾燥してゆく……。
そうなんですよ。
まったくね。
所変わればってヤツです。
あれっ、林檎の話しが?
ま、いいですよね。
おしまい。
※ 林檎の種類って多い。ここフランスも多種多様です。
日本の「ふじ」という名の林檎も「Fuji」の名で店頭にあります。
そうそう、柿も「Kaki」ってなってる。次郎柿が多いかな?