後味のよい暴力っていうか。
(結構、好み)
正義の味方系暴力っていうか。
(超、好み)
そんなこんなで、この人の本は3冊目。
とても、好きです。
知らないことを教えてくれるってこともあるし。
彼は在日韓国人で、在日文学を書くってインタビューに答えてるのを数年前知って、
ほんと、その方面の自分の無知を知りました。
まっ、今回の小説では大きな影響はないですが。
(いや? あるかな。ふむっ。人間としての本質は変わらないでしょう。今回の作品は)
いやいや、実に日本の中年おじさんのファンタジー。
主人公のお父さん。
体脂肪率23%→12%に大変身して悪をやっつけるんだもの。
(お腹も筋肉で割れるんだよ)
夢物語だけれどね(相当な無理がある…と、思うけど)。
でも、説得力あるし、とっても爽やかなんですよ。
体力作りの場面が。
(でもって、これは在日高校生のコーチというか手助けなの)
そうだよね。
男の人って強い人がヒーローだものなあ。
ジャッキー・チェンだもんなあ。
全然、知らない……。
カンフー映画なんて観たことないし……。
でもでも、分かるよって云いたい。
ほんと、正義が勝つって夢があるっていいじゃないですか。
ワタシ、好きだわ、マジで。
(うふふっ、明日も彼の本です)