日本は・・・、お休みなんですねえ。

東京の友人Hは、

子供のリクエストで銀座「つばめグリル」へ行くって。


つばめグリルでよかったな。

そうね、ウチもジャンボン・ブラン(ハム)でも食べるかって思う。


普通、日本在住友人が

何か食べるって聞かされる時は・・・。

羨ましくなって、ふんふんしちゃう。


つばめグリルは偉大だ。

だって、ちゃんと、欧州も同じような食事ができる。

なんちゃってドイツ、正統派。


「びっくり寿司(月イチ行ってた等々力の)」とか、

中目黒の・・・って言われちゃったら・・・。

泣きます。

行きたいよおおっ~って。


ニースのお寿司屋事情・・・。


1軒、まともなところがあります。

でもな。

たまに、シャリが・・・。

そんな時は最悪。

高いお金出してって、不愉快・・・。


そもそも、ニースのお魚さん事情がよくない。

上に書いたお寿司屋さんはパリから仕入れてるって。

ふむふむ。


素晴らしい海があるニース。

何故に、活きのよい魚が手に入らないの??


あのねえ。

漁師さんから違うのさ。

炎天下でも平気。鮮度を保つって努力は日本人だけなのかな?


街の魚屋さん。

魚にザーザー水かけて・・・、

捌いて・・・

もうもう水でしっかり洗って・・・、

砕いた氷の上に並べる・・・。


数時間後・・・、お魚さんは・・・。

刺身なんて絶対にできない・・・。


はい。

ニース、泣き言情報でした。