ひっさしぶり。
自分で本を買ってたいた頃が懐かしい米国作家。
お掃除大嫌い、でも、カッコイイ探偵女子なんだよね。
シリーズ1冊目で強烈なイメージ。
部屋が汚くっても死なない・・・。臭くても平気・・・。
まあ、そりゃあ、そうですが。
でも、もちろん、正義の味方。
アメリカン・ヒーロー(あっ、ヒロインだ)。
ストリーを紹介したくなっちゃうけれど、
ここは、ワタシ個人の備忘録みたいなもんなので省略。
???
まっ、いいか。
要するに、ワタシにとっては慣れたストーリー展開、
その上で、面白かったですよってことで。
そうそう、いつも怪我しちゃって、
ぼろぼろなのに生還して正義を貫くのですよ。
主人公V・I・オーショースキーのこの翻訳シリーズも12冊目。
すごいよね。よく続くなあ。
で、そのリストをつらつら眺めてみたら。
最初から5冊目までと8冊目しか読んでないみたい。
いっぱい読んだ気がしたのに。
そんなもんかもね。