写真は ちょっと ハロウィンっぽいかな
読む本が見つからないので お茶を濁してばかり
ほんと ごめんなさい
お仕舞いにします
再読 再々読も飽きがきますしね
でも たまに独り言みたいな記事をUPするかも
寄ってきださった方々 ありがとうございました
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写真は ちょっと ハロウィンっぽいかな
読む本が見つからないので お茶を濁してばかり
ほんと ごめんなさい
お仕舞いにします
再読 再々読も飽きがきますしね
でも たまに独り言みたいな記事をUPするかも
寄ってきださった方々 ありがとうございました
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先日 ちょっと離れた街へ
可愛らしい地元の冊子があったので貰ってきました
地元の文化的史跡の紹介から ここ3か月の催しもののスゲジュールなど
ふむふむ チェック
古い楽器での小さなコンサートもあって興味を惹きます
仏語は得意じゃないけれど 写真もあるから何となく好きそうなものをピックアップ
いいかもねえ
こんな暮らし、、、しています (笑
ではでは お仕舞い
2~3年に一度 薪の材料である材木を購入
約2メートルくらいのをトラックに荷台1台分くらい
それを4~50センチの長さに切って写真のように貯蔵
乾燥も兼ねるので風通しよく並べる…
なかなかの重労働
午後から4~5時間 5日間はかかる
実際に使う前に 薪割りをして薪ストーブの薪にする
ココへ引っ越して丸7年
冬の準備も慣れてはきたものの いつまで続けられるのかな
今日は 田舎暮らしの一幕を ……
お仕舞い
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小説の中に男の子をよく登場させる作家さんたちがいる
大御所では宮部みゆき
いろんなタイプの男の子の主人公がいるけれど
裏表のない純粋な男の子が多い
そして 真面目だし 真剣だし
とても 可愛らしい
今日の本は 父子家庭
刑事の父と 賢い息子の物語 もう十年以上に上梓された作品
父と息子の関係性がいいのよね
でも まっ やはりSHSとかないから微妙に時代が違うなあっとも思うけれど
無難に サクッと読むならこんな本かな
新刊の入手が難しいしいからのチョイスではあるけれど
お仕舞い
※ 荷を一回りして花を摘んできた 後ろ向きの花は秋明菊 丸いお尻が可愛いでしょ?
物の好き嫌いって人それぞれ
春が嫌いな人って少ないと思う、、、けど?
寒い季節から暖かい季節へ
花は開花し、、、人生の始まりみたいな青春だって「春」だもの
なので っこの本みたいなタイトルに気を惹かれちゃう
単純です ワタクシ ^^
っで 読み始めると すぐにその理由が判明
これもストレートで好感度アップ
(単純なワタクシ。。)
っと 書き始めたけれど、、、
古さを感じて、、、
今の時代 この本が書かれた時代は 明らかに差がありすぎる
出版は2005年だもの20年以上前になってしまふう。。
社会環境が激変した?
SNSの普及とか?
はあ 残念
(かえって
江戸の時代小説? 明治 大正頃の設定小説の方がいいかなあ)
お仕舞い
※ クロカスが満開 庭のそこかしこに黄色の花が