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写真はリンゴの花
桜の花やナシの花も咲いてしまった
春に咲いてサクランボは5月下旬に収穫
梨は先週 採りました
リンゴはそろそろ収穫
この時期に花が咲くなんて!!
日本は異常なほどの高気温と大雨
地球の気候はどうなってしまったのかな
ちょっと 怖いですね
今日はイレギュラー
林檎の花が 本当に可愛くって (*^-^*)
お仕舞い
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好きなのよね
何度目だろう 読むのは
20代の頃の恋愛
それはまあ 難しくって、、、
初恋は いいのよ
イライラするのも一過性
発熱みたいな ?そんな感じ
けれど 結婚も視野に入ってくると
何だか面倒な思考回路へと突き進んだり??
この本って その辺りが軽いタッチで描かれていて
自分自身も投影したり?
でもって 今は追憶の愉しみも持てちゃったり ^^
そんなこんなの読書なのです
今週は (笑
お仕舞い
※ 天候不順でイマイチだった野菜 果物作り 今年は早々と最終段階へ
収穫シーズンが始まってはいるものの
今年は6月の高温 7月の低温 8月も雨が少なくウチの野菜も異常が出ている
写真は瓢箪カボチャ(バターナッツ)
茎も葉も枯れ果てて、、、
たぶん 腐ってはないけれど食べられないかも、、、
ブドウも腐ったり 未熟なサイズのままが多い
一応収穫したけれど ジュース3リットルくらい
(これは多いときの2割さえない)
じゃが芋は例年の3割
木の実のノアゼットも例年の2割程度
専業農家と云う訳じゃないけれど、、、
寂しい 今年の秋です
お仕舞い
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「ひかげの花」 これを読んで すぐに理解する若い世代って少数派かも
(理解してる前提で以下を進める)
この本の初発行は100年近く前
100年って こんなにも時代錯誤って感じるのね
でもでも 女性の生き方も改善されたとはいえ
窮地に陥って 自分を売ることで対応するのは 今でもよく耳にする
時代錯誤でもないのか?
近頃は そんな話も暗さのみなのか??
この本 ある意味 明るい
ひかげの女的生き方も 個性のひとつに描かれてる
主人公はひかげの女のヒモ男
このカップル すっごい前向きに生きてる
人間らしく 自分らしく 生きてる
面白いなっ 人間って思えるのが やはり永井荷風ってことかも
お仕舞い
※ お久の外食で地元産 瓶ビール ラベルが可愛い ^^