2~3年に一度 薪の材料である材木を購入

約2メートルくらいのをトラックに荷台1台分くらい

それを4~50センチの長さに切って写真のように貯蔵

乾燥も兼ねるので風通しよく並べる…

 

なかなかの重労働

午後から4~5時間 5日間はかかる

 

実際に使う前に 薪割りをして薪ストーブの薪にする

 

ココへ引っ越して丸7年

冬の準備も慣れてはきたものの いつまで続けられるのかな

 

 

今日は 田舎暮らしの一幕を ……

お仕舞い

 

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小説の中に男の子をよく登場させる作家さんたちがいる

大御所では宮部みゆき 

いろんなタイプの男の子の主人公がいるけれど

裏表のない純粋な男の子が多い

そして 真面目だし 真剣だし

とても 可愛らしい

 

今日の本は 父子家庭

刑事の父と 賢い息子の物語 もう十年以上に上梓された作品

父と息子の関係性がいいのよね

でも まっ やはりSHSとかないから微妙に時代が違うなあっとも思うけれど

 

無難に サクッと読むならこんな本かな

新刊の入手が難しいしいからのチョイスではあるけれど

 

 

お仕舞い

 

 

 

 

※ 荷を一回りして花を摘んできた 後ろ向きの花は秋明菊 丸いお尻が可愛いでしょ?

 

物の好き嫌いって人それぞれ

春が嫌いな人って少ないと思う、、、けど?

寒い季節から暖かい季節へ

花は開花し、、、人生の始まりみたいな青春だって「春」だもの

 

なので っこの本みたいなタイトルに気を惹かれちゃう

単純です ワタクシ ^^

っで 読み始めると すぐにその理由が判明

これもストレートで好感度アップ

(単純なワタクシ。。)

 

っと 書き始めたけれど、、、

古さを感じて、、、

今の時代 この本が書かれた時代は 明らかに差がありすぎる

出版は2005年だもの20年以上前になってしまふう。。

社会環境が激変した?

SNSの普及とか?

 

はあ 残念

(かえって 

 江戸の時代小説? 明治 大正頃の設定小説の方がいいかなあ)

 

 

お仕舞い

 

 

 

※ クロカスが満開 庭のそこかしこに黄色の花が 

 

 

 

 

 

随分なタイトルだなあっと思います

けれど 今ってホントに老人だらけ

婆ちゃんも爺ちゃんも 捨てちゃえばって感じ

(ワタクシ自身もそうなので お許しください)

まっ 物は言いよう そんなに角を立てなくっていい??

 

しっかし 元気はつらつ世のため人のために頑張っている方も??

なら いいのですが、、、、

 

どうも 贔屓目で見ても 首を傾げる…っも多いし。。

 

この本もタイトルの過激さはあっても、、、

底なしのシニカル ユーモアは、、、

 

残念でした お仕舞い

 

 

 

※ 今年のブドウ ジュースにして7リットル少し 味は美味しい^^

 

 

 

 

 

写真はリンゴの花

桜の花やナシの花も咲いてしまった

春に咲いてサクランボは5月下旬に収穫

梨は先週 採りました

リンゴはそろそろ収穫

この時期に花が咲くなんて!!

 

日本は異常なほどの高気温と大雨

地球の気候はどうなってしまったのかな

ちょっと 怖いですね

 

今日はイレギュラー

 

林檎の花が 本当に可愛くって (*^-^*)

 

 

 

お仕舞い 

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