両親、祖母と日帰りで
「水郷柳川」に行ってきました。
”お堀で川下りして、うなぎを食べる”
という情報しかない状態で行ってしまったのですが、
まあそういうところだったんだけど
実は北原白秋ゆかりの地として有名だそうで
博物館もあったので少し立ち寄りました。
西鉄柳川駅近くにこのような
「乗船所」がいくつかあります。
私たちが乗った船の船頭さんのお話によると
こういう川下りを行っているのが
4、5社あって、全部で250隻くらいの船があるそうです。
お堀は水草がかなり生い茂ってました。
増えすぎると船が進まないので
手入れをするんだそうです。
水の流れに合わせてゆられる様子は
けっこう綺麗で、見ていて楽しいんですけどね。
このようにあちこちに船が止まっています。
この日はかなり暑かったので
乗ってるだけでも大変でしたが、
船頭さんはもっと大変だろうなあ。
平均的に一日に2回くらい担当するそうで、
下りはいいんですが
流れにさからう「上り」の場合は
相当きついみたいです。
でも、若い女の子の船頭さんもいましたよ。
たくましいなあ。

緑の多い景色が続くので
とっても気持ちがよいです。
が、日光がんがん当たって暑いので
帽子や日傘は欠かせません。
ウチワも必須なので
船に乗るときにかしてくれます。

このへんは、水のあるところには
必ずといっていいほど河童伝説があるんだって。
そういえば昔おじいちゃんも
家の近くの田んぼで遊んでたら
「河童がでるばい」と脅してきたなあ。

途中で一回だけこのような
売店ゾーンが現れます。
なにか買いたい人がいたら停まってくれるそうです。
私はビール飲みたかったけど
だれも飲んでないからなんとなく遠慮しました(^_^;)

そのままほっとくと倒れてしまいそうな大木が
支えられてました。
お堀の両脇は民家が続いており、
みなさん川下りのお客さんに見せるために
庭をきれいに手入れしてたり、
向かい側の自分の庭を
お堀越しに眺めて楽しんだりするそうです。
風流ですなあ。。。。

そして船を降りたあとは
お待ちかねのうなぎ!
人気店と思われる「若松屋」さんに入ったので
番号呼ばれるまで小一時間待ったかな。
かば焼きもおいしそうでしたら
ここはあえて、名物のせいろ蒸しをオーダー。
最後のひとくちまであっつあつで、
せいろから湯気がたちのぼっておりました。
ちなみに、駅付近から船で下って、
うなぎ食べるのが定番コースですが
そのあと駅までどうやってもどるのん?
という疑問があったのですが、
そこらへんはやはりちゃんと
考えられているみたいで、
船の会社が
駅方面に戻るシャトルバスを
出してくれておりましたよ。
- ことりっぷ 福岡 門司港レトロ・柳川/昭文社

- ¥価格不明
- Amazon.co.jp
- 水路をゆく(DVDつき) (イカロス・ムック)/イカロス出版

- ¥1,851
- Amazon.co.jp
- 北原白秋詩集 (新潮文庫)/新潮社

- ¥432
- Amazon.co.jp



