週末の忘備録その1。

土曜日は久しぶりに予定がなかったので
10:30くらいまで寝て、
午後からお出かけ。
前から気になっていた
三菱一号館美術館の
「画鬼・暁斎―KYOSAI 幕末明治のスター絵師と弟子コンドル」
を観にいった。

展示場内は基本撮影不可で、
一か所だけ撮れるのがこれ↓

「絵のなかの農民のように
化け猫に驚いたポーズで撮影してみよう!」
みたいなことが書いてあるんだけど、
ほかのお客さんたちは
誰一人やろうとしない・・・
人は入らずに絵の写真だけ撮っている。

本物の絵はとても小さくて
これはもちろん写真を撮って遊ぶために
拡大されたパネルなので、
パネルだけ撮ってもあまり
意味がないと思うんですが!?

暁斎のことはうっすらとしか
知らなかったんだけど、
こんな時代にも
遊びごごろのある絵を
描いてた人がいるんだなあ、
という面白さと、
単純にこの人の
天才的な画力に圧倒されます。
絹にどうやって
あんなに繊細なグラデーションで
色付けするんだろうか・・・
失敗したらやり直しきかないのに
なんであんな細かい絵が
正確に書けるんだろうか。

そして、毎日つけてたという
絵日記の細かさ。
仕事でさんざん描いて、
さらに絵日記も?
ほんとに描くことにたいして
クレイジーじゃないと無理。
好きとかいうレベルを超えてますね。

美術館を楽しんだあとは
銀座のおいしいかき氷を求めて
某ビヤバーに行ってみたのですが
残念ながら予約でいっぱいということで、
たまたま通りがかった
老舗の和菓子屋さん「鹿の子」
に入ってみたのですが、
これが非常によい


いったい何種類の豆が入ってるんだ!?
寒天はカロリーゼロというのを
やたら強調してるのが面白かった。
こんなに甘いものを食べにくる人が
そこ、気にしてないんじゃないのかな。
旦那さんは念願のかき氷を頼んだんだけど
こちらも、抹茶味の氷の中から
アイスや餡が出てきて
楽しくおいしいかき氷。
窓から銀座を行きかう人々を
眺めながらゆっくりできるのも
なかなか乙でしたなあ。。



そして、実はこの日は
東京湾花火大会でもあったんです。
銀座からバスにのって
勝どき方面までいきがてら
窓から少し花火を眺め、
そのあと新木場駅のホームの端っこから
都心のほうを見ると、
ビルの隙間から上がるフィナーレを
予期せず堪能できたのでした。


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