先週の日曜日、日帰りで房総半島を旅行してきた。

あいたび」というサービスが企画した、
飯野ママと行く癒しとパワーをもらえる大人の遠足~お寿司編
というツアーで、もともとは旦那さんが申し込んでいたのだけど
なんと前日に欠員が出たとのことで急きょ参加が決定。

そもそも彼も危うく参加し損ねるところだったので、
二人で行けたというだけでもなんか、
思い返すとすごい縁を感じます。

ということで、直前に知らされて
どういう旅だかよくわかっていなかった私。
”伝説的カリスマPRウーマンと
一緒にチーズ工房に行ってお寿司食べる”
という、漠然とした情報だけをもって、
いつも「どこだろう」と思っていた
終点上総一ノ宮行きの電車に
のんびりゆられること一時間。
途中から景色は畑ばっかりで
車両も貸切状態となり、
到着前にすでに癒しツアー効果炸裂(爆睡)。




電車の本数が少なく
約束の時間より早く着いたため、とりあえず
まわりをぷらっとしてみると、
かわいらしい観光案内所が。
レンタサイクルも無料らしいですよ。


ほんとに駅に11時集合というだけの情報で
飯野ママとちゃんと合流できるのだろうか・・・・
というのはいらぬ心配でした。
この静かな駅で、高級車でさっそうと現れる
オーラたっぷりなママ・・・わからないわけがございません!
もうひとりの参加者Mさん(なんと共通の友人がいて
またまたご縁にびっくり)とも無事に合流し、
さっそく最初の目的地へ。
関西屈指のパワースポットとして有名という玉前神社です。

縁結びの神様として知られているそうなんですが、
飯野ママによると、お参りした人には
よいことが起こりまくっていて、
これから起業するうちの旦那さんには
まさにぴったりとのこと。
ママに「これで絶対大丈夫よ」と言われると、
もう怖いもんなしの気分になるので不思議です。


ご神水も絶対もって帰ったほうがいいという
ママのアドバイスに従い、ばっちり汲ませていただきました。

それからチーズ工房に向かうプランだったのですが、
ママが毎日のように通っているという
パタゴニアのアウトレット店舗に
立ち寄ってくれました。
ママの、自分が気に入ってるもの、
よいと思うものを
ほかの人とも分かち合いたいという
人柄に、この時点ですでに
ファンになりはじめた私・・・


もともとアウトドアブランドの
機能性とデザイン性を兼ね備えた
ウェアは好きだったので、
サイクリングにもよさそうな
ジャケットを1着購入しました。
びっくりするくらい安く買えてラッキー♪


房総といえば海。ドライブ途中でわざわざ
「見ていらっしゃいよ」と車を停めてくれたママ。
いい年こいてはしゃいでしまいました。

寄り道をはさんで向かったのは駒形さんのチーズ工房。
なんと、おひとりですべての工程をこなしていらっしゃるそうで。
何種類ものチーズが眠る工房を見学させていただき、
試食もさせていただきました。
某航空会社のファーストクラスのお食事でも
提供されているそうですよ。
もちろん気に入った我々、3種類買って帰りました。


そして最後は、飯野ママいちおしのお寿司やさん「江戸勘」へ。
誰かに連れてこられなければたどり着けないような場所・・・
夜は街頭もなくてまっくらで、ママも初めてきたときは
何度も電話して道を聞いたんだそうです。


お任せでどんどんにぎりが出てくるんですが、
どれもおいしくてパクパク食べちゃいました。
小さくて食べやすい江戸前寿司っていいなあ。
ご主人とのトークがはずみすぎて、
話の内容のほうが印象に残ってしまったんですが
相乗効果で満足度200%。
なぜか手相を見れるご主人、
私の手を見て「二重生命線が出てる人を初めて見た!」と。
どうりで病気知らずで体力もあるはずだ、と妙に納得。
太鼓判をおされたようで自信がつきました。

最後にママが「生卵大丈夫ならしめはアレで」と
頼んでくれたのは、なんとエシャロットのお寿司。
鰹節ならぬマグロ節が載っていて、
エシャロットの食感も最高です。
5つくらい食べれそう・・・
と書いてるうちにまた食べたくなってきました。


食事のあとも
あなたたちが時間あるならと
ゆっくり話を聞いてくれたママ。
ほんとに、ご好意でこのツアーを
請けていらっしゃるんですね。

いつもあわただしい東京の生活だと、
こんなにたくさんの体験をしたら
もうとっくに一日終わって深夜の
帰路につくくらい、という感覚なのに、
まだ16時とかなんですよ。
まずそのことにびっくり。
時間の流れがゆっくりなんだなあ。

そんな過ごし方を知ったこと、
そして、飯野ママという人の存在を知ったこと、
その飯野ママが、お友達のように
接して一日過ごしてくれたこと。
ちょっとなにかがずれていたら
私に起こらなかったこと。

このツアーに参加することになった
ご縁に感謝せずにはいられません。

ママの素敵なところは
「自分はすごいのよ」というのが
一切なくて、どこまでも謙虚なのに
キラキラしたオーラがあることと、
最初にも書いたけど、
自分が素敵と思うもの・ことを
独り占めして自慢するんじゃなくって、
まわりの人と分け合おうとしていることだと思う。
そして、そのまわりの人というのも
必ずしも社会的にステータスの高い人だけではなく、
私たちのような普通の人にも
自然に接してくれることだ。
(会うまでは、正直「私がキャリアウーマンのはしりよ、大御所よ」
みたいな人が出てきたらどうしようかとドキドキしたてました;'∀')

こういう人に会うと、自然と
ポジティブなパワーがわいてくる。
このツアーがうたう”癒し”は
どこを訪ねるかだけが大事なのではなく、
ママと過ごす時間がもたらしてくれるものなのだ。
それは、実際体験してみる前には
まったく予想がつかなかったなあ。

旅って行先だけが大事じゃないよね(*'▽')
ということに改めて気づかされました。

みなさんも機会があれば
ぜひ参加してみてください☆

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