
相方が行きたいといっていた
「ターミネーター展」を見るためお台場へ。
常設展もおもしろいときいていた
日本科学未来館、私は初体験。
科学のこととか、人体のこととか、地球のこととか、
いろいろ体験しながら学べて、
子供によさそう。実際、小さな子供連れのお客さんが多かった。
我々のようないい大人も十分楽しめます。
一日ではすべて見切れないような規模。
プラネタリウムとか、いろんな上映だとか、
全部「本日分の予約はいっぱい」で残念。
フリーパスの会員になっても家族まるまるで2400円なんだって。安いね。



↑最後の写真はターミネーター展の終盤で紹介されてたロボットのひとつで、映画には関係ないです。実物はもっと人間っぽかった。
ターミネーター展のほうも、映画あまり知らなくてもけっこうおもしろかった。
特殊効果のスペシャリストたちの力作の実物がたくさん展示されていて、
ほんものの人間そっくりのパペットの皮膚の下から機械が見えてるやつとか(これは写真だけだったか)、
実際映画に使われたターミネーターの骨格部分? とか。
作り手側のことを考えながら映画を観るのもおもしろいよね、と、
最近某シリーズの裏側に妙に詳しくなっている私は思うのでした。
夜はまたご近所マンションのテニスサークルに混ぜてもらって
2時間ほどナイターテニスをしてきた。
じつは、日曜日に革を縫ったことに発する筋肉痛(!)で腕がめっちゃパンパンです。
厚い皮をぐいぐい寄せながら縫ってたせいみたい。