K3200129.JPG


昨日(木曜日)は、サルサに興味を抱いた友人、というか
前の会社の先輩二人を誘って六本木へ。
しかし、結局私は会社で同僚の送別会があり、
ワインを2杯ほどくらった上にかなり遅刻です。
いつものように、会議室で、
ワイン開けて、おつまみです。
んで、すでにレッスンを終えて焼き肉屋にいた二人と合流。
それからpepe2に戻りました。
今日はなんか、フランスから有名な先生がきていて
ワークショップがあったらしく、
エントランスもちょっとお高めでした。
男性の先輩のほうは、ほんとにサルサを見るのが初めてで、
かなりカルチャーショックを受けた模様。
女性の先輩のほうは、前にも少しお誘いしたことがあり、
今回かなり刺激を受けて、やる気になった模様。
家に着いたら1時でした。

さて、本日金曜日は、ジムに行くつもりだったのだけど
サマンサさんが銀座にいるということで、
急遽予定変更、相方と一緒にLas Risasへ。
その前に、「you」っていう店で、
V6の番組でも紹介されていたとろとろオムライスを食べたよ。
ほんとにとろっとろだったー。
この、オムレツ部分が上にのっかってて自分で割って
ご飯部分にかぶせる、という形式のオムライス、初めて食べました。
という感じで、2日連続サルサデーになってしまいました。
あんま踊ってないけど。

家に帰ってきて某音楽番組をつけたら、
残念なものを見てしまった。
思いっきりスペインを意識したと思われる曲で、
バックにフラメンコダンサーまで配置しているのに、
歌詞の随所に現れる「イタリア語」。
うーん、むかしメキシコでバスに乗ってたときに聴いた、
「日本」をテーマとしながらイントロが思いっきりチャイナだった
あのお間抜けクンビアを思い出す・・・
というか、今日見た曲は、せっかくかっこいいのに
外国の人にはそういうお間抜け曲に見えるのかも、
と思うと残念な気持ちになりました。
こういうのを見るといつも不思議なんだけど、
曲が世に出るまでにはいろんな人の手が入っているはずなのに、
誰もそういうつっこみはしなかったのだろうか?