
『Free Font Style Book』
10年前に始めて買ったパソコンから
ずっとmac派。というのも、グラフィックに強いときいたから。
とはいえ、名刺をつくってみたり、
ハガキをつくってみたり、
仕事でデザイナーに頼む前段階のラフをつくってみたりと、
趣味程度でしか使うことなく今にいたります。
でも、たまに張り切ってなにかつくろうっていうとき、
最初から入ってたフォントだけだと
どうしてもデザインがマンネリ化して
そのたびに「多少お金かかってもいいから
フォントとかたくさん入ってたほうが楽しいよな」
と思いつつも、ほったらかしでした。
で、去年たまたま本屋で見つけたこの
フリーフォント集を買ってみたんだ。
538書体も入ってたって、
自分が使いたいなと思うのはほんの10種類にも
満たないくらい。
しかも、なんかインストールがめんどくさくって、
結局使わないまま半年以上ほったらかしにしてました。
でも、こないだ、相方が編集してくれたキューバ旅行の
DVDのラベルをつくろうということになり、
これは普通のフォントじゃあまりにも素っ気ないものしか
できないなあ、と思って、初めて使ってみたのよ。
そしたら、フォントだけで、なんかすっごい
凝ったものに見えてしまったのです。
フォントの魔力。
本をつくるときはデザイナーまかせだったので、
わかってはいたけれど、いいものが出てきて
当たり前、という目で見てたから、
フォントの力がここまで大きいとは思わなかった。
これは使わない手はない!
今回相方プロデュースの
サルサイベントで「なにか手伝うことな~い?」
ときいたら「プレゼント用CDのラベルつくって」
と言われたので、嬉々として内職してました。
曲名がわかったのが当日の昼だったので、
それから1時間くらいでぱぱっとつくって、
プリントして、貼って。
フォント選んでパソコンに入れるのに
ちょっと時間かかったけど、あとはけっこう
やっつけの割にはそれなりに
まとまりのあるラベルになりました。

あ、曲名はちょっとぼかしてあります。
もっといろんなものつくるぞー。