昨日(金曜日)のお話です。
人生2度目の、相方抜きのサルサに行ってきました。
もちろん、そんなん、誘ってくれる人がいないと行きません。

さかのぼること約3週間、
クリスマスサルサパーティに行ったときに
知り合ったYさんの彼女ラウラちゃんが
メキシコ人と聞いて、仲良くしたいなーと思い
連絡先を教えてもらったものの、
なかなか時間もなくて
結局そのままになっていたのです。
が、同じくサルサで知り合った
Rさん(女性:始めて踊ってるのを見たときに惚れました)
から連絡がきて、「13日にYくん、ラウラちゃんと食事をしましょう」
と誘ってくださったのでした。
もちろん二つ返事。
ほんとは相方も一緒に、と誘われてたんだけど、
仕事が忙しいみたいで、私は職場から近いし
せっかく皆さんと仲良くなるチャンス! と思って
ひとりで行くことにしたのです。

食事会は8時から始まるとのことだったんですが、
今週の職場の様子を見ていると
そんな時間にはとても行けなさそうだったので、
一応遅れていくと前もってお伝え。
2次会は某バーでのサルサ。
さすがにそこからひとりで乗り込むのが不安になって、
道連れ(?)を探すことに。
メキシコで知り合って、偶然にもいま
同じ会社(違う部署)で働いているSちゃん
を誘ってみたところ、喜んで来てくれるとのこと。
「今週は忙しかったんだから、今日は定時の9時に帰るぞ」
と自分に許可を与え、
9時15分に会社の前で待ち合わせをしたのでした。

・・・ところが。
8時55分ごろになって、上司がうちの部署のメンバーを集め、
「10分だけ話をしたい」と。なんとなく嫌な予感。
15分、30分と時は過ぎ、
結局終わったのは10時前でした。
そのあいだ、彼女に連絡もできず、
ペンを持ってメモをとる手がプルプルと震え、
頭には話の内容も入ってこず、
ひたすら終わりを待ちました。
ただ、ひとつ断っておくと、それは上司に対する
いらつきではなく、連絡もできず待たせている
Sちゃんのことが気になって気になって、
仕方なかったからなんよ(そりゃそうでしょ)。
何もない日だったら、時間かかっても
素直に聞いてられるような大事な話だったし、
上司が皆に伝えたかったことはよくわかるし。
しかし、「ああ、これで友達を一人なくした」と真剣思った。うん。

話が終わった瞬間に、自分の席にかけもどり、
携帯を手にとって給湯室にダッシュ。
おそるおそる携帯を開くと・・・
着信メールは2通だけでした。
最初は、約束の15分に着いたときの「着いたよ」という連絡。
そして、2通目は、10時近くになってからの
「おなかがすいたからマクドで待ってるね」という連絡。
じつは、同じ会社で働いている彼女なら、
うちの会社の性質わかってるし、
状況を想像してくれているんじゃないか、
という期待(希望)はうっすらと頭のなかにあったんです。
でも、このメールを見たときはほんまに涙が出そうやった・・・
私なら、待たないと思う。
遅れるとわかってる人を1時間待つのと、
連絡とれない人を1時間待つのは、まったく違う。

じつは、まだ仕事は残ってたんですが、
もうあからさまな「帰りたいムード」をムンムンと体から
放出させて、職場をあとにしました。
我ながらちょっと嫌な人やな、とは思ったんだけど、
そういうの顔にでちゃうので。
帰り際に上司から「時間かかってスマン」と
(嫌みではなく)言われたときは
罪悪感すら感じたけれど。
上司に気をつかわせるなんて、あかんなーとは思うけど。
話がかなーり回り道しましたが、
こちらがいちおう今日のブログの本題なのです。

Sちゃんと合流して、「サバンナ」で無事に
RさんYさんラウラちゃんとも会えました。
ラウラちゃんは、私とSちゃんがスペイン語わかると
知ったとたんに、すごいスピードでしゃべりだしてびっくり。
日本で楽しかったこととか、大学のこと、
Yさんのことなど、初対面の私たちに
いろいろと、とっても素敵な笑顔で楽しそうに話してくれた。
どこらへんが、と言われると説明できないんだけど、
メキシコの女の子だな、という雰囲気がありました。
私が現地で知っていた人たちを思い出して、なつかしい気持ちになった。

今日はカメラがなくってあきらめてたんだけど、
私たちが帰るときには、ラウラちゃんのほうから
「一緒に写真を撮ろう」と声をかけてくれたのです。
それも嬉しかったな。

で、Sちゃんとは、一緒にレッスン通おうぜー、と
盛り上がりながら帰ったのでした。
待たせたけど、楽しんでくれたみたいでよかった・・・ほんまによかった。