宝塚


今日は宝塚に富岡鉄斎の絵を見に行ってきました。
清荒神というお寺の境内のなかにあります。
最近お仕事でおつきあいのある某アーティストの方とお話したときに、「日本で三本の指に入る画家は鉄斎だ」と言っていたこと(もちろんその方のご意見ですが)と、宝塚という私もなじみのある土地にそんな美術館があったんだ、という興味から、です。

あとは、まあ天気もいいのでぶらぶら歩くのもいいなあって。

清荒神の駅からお寺までは、しばらく一本の道を
歩いていきます。道沿いにいろんな小さいお店が出てたりします。
お漬け物とか、お菓子とか、おもちゃとか、へんなお土産とか、
ちょっとなつかしい感じです。みんなあんまり売る気がなさそうな
ところもほのぼのしててよい感じ。

で、この道を歩いてる人は、みんなその先にあるお寺を
目指してるわけで、私はなんとなくcaminoのことを
思い出していたのでした。

清荒神のあとはおとなりの売布神社まで歩いてみたんだけど、
そのとき見つけたのがこの写真。おもいっきり「巡礼路」
と書いてありました。考えてみたら、清荒神、売布神社、そして
そのおとなりの中山寺と、一駅ごとにお寺やら神社があって、
たしかに巡礼っぽい。
それはわかるんだけど、この写真で一番右に書いてある
「黙想の家」というのは、カトリックの施設でした・・・
なんでもありかい!

ちなみにこの黙想の家のすぐ近くには、修道院がありました。
日本でこういうのって、あんまりなじみがなかったから
なんか不思議な感じでした。