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空の遠くに輝くやさしい太陽
その太陽には寄り添うように
今は火星がともに空を動いている
火星は行動を司る星
何かを
始めたり
続けたり
移動したり
星詠みでは
活動の源となる部分を
支配していると言われている
そして
人は
頑張ろうとする時
努力しようとする時
アドレナリンが必要となり
そのアドレナリンは
怒りのエネルギーがないと
生まれないもの
怒りには
後悔したり
気まずくなったり
などのネガティブなものと
向上心のきっかけとなる
ポジティブなものがあり
うまくコントロールできれば
モチベーションにつないでいける
そして
人は
怒りの感情のコントロールが
難しかったり
苦手だったりする
それは
おさえるものであり
我慢するものであり
諦めるものである
としつけをされてきたから
教育ではなく
ダメと言われ続けてきたから
でもね
怒りは誰もがもっている感情の
一つであり
自分の想いの伝達手段であり
心をまもるためのもの
その心は
最初に感じる
大切な感情をもっていて
悲しみ
虚しさ
苦しみ
心配
寂しさ
…
等々の一次感情が
何らかのきっかけで
溢れてしまうと
怒りの二次感情に変わってしまう
ならば
一次感情をできるだけ
溢れないようにしていく
コントロールが必要となってくる
例えば
自分の「べき」
相手の「べき」
周囲の「べき」
いろんな「べき」を理解し
境界線を広げていったり
いくら頑張っても
変えられない
コントロールできない
重要でないことは
ほっておく
諦めたり
我慢したりではなく
ほっておく
行動や怒りのきっかけの
アドレナリンは
最初の6秒
がいっぱいでやすいといわれるから
６秒間ほっておく
すると
すこし冷静に思考回路がまわり
心の想いが聞こえるようになる
怒りの感情のままに
行動
判断
発した言動
表出した瞬間から過去になっていきます
そして
その時間は戻りません
if(イフ）
もし〇〇していなかったら
if(イフ）
今〇〇だったかもしれない
過去のifは
今できていないことです
～幸せはわたしから～
星詠みの地図では
火星が太陽のそばにいます
時に
行動や活動の源となる怒りの感情
「ほっておく」
「べき」の境界線を広げてみる
太陽がそばで見守ってくれている今
練習してみることおすすめです
♡必要な方へ届きますように
♡いつもありがとうございます
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