【色のセラピスト視点。赤色の足し算のススメ】 | 癒しのときらぴす 〜誕生日・数秘・色・名前で見つける幸せ時間〜 府中・東京

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思わず笑顔になる‼︎色々なメニューを御提供させていただいております セラピスト・ものづくり作家 井手 恵美子です。【幸せと感謝の気づきのサポート】をコンセプトに活動中。

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「何故いつも赤ペンで書いてるの?」

と、先日さりげなくいただいたご質問。



自分の日常を思い返してみると…


お茶会参加のメモ

講座受講時の書き込み

鑑定書の下書き資料作り

コーチング中の要点チェック…

等々のタイミングで私の右手な相棒は

書き心地の良い赤ペン。



いつも、白い紙一面に赤ペンで書き混んでいます。


先日手にした一冊の色の本


お風呂で、ゆっくりと読書時間中に

その本の中に「赤の使い方」の1ページ。



「赤は集中力を高めるとともに、短期記憶を促進。商談や会議などで重要なメッセージを伝えたい時、赤を上手に取り入れる事が出来れば、きちんと正確に理解してもらえる確率があがります。」


色使いとして、脳の刺激部位や心理的効果を

学んでいますが、もう一度、あらためて活字でみると


なるほど、なるほど…。


普段の自分を振り返ってみると




🍃赤字のメモ

🍃作業用のMacのカバーや画面の背景

🍃鑑定書や資料で伝えたい部分の赤


等々、相手に覚えてもらいたい数字や、データなどを赤にする事等の使い方によって、相手の注意を

ひきつけ、細部にまで視線を配るように促す事が

できます。



私も、集中や強調するタイミングでは赤を

相棒にしています。



しかし、赤は原始的な知能が優勢となり、

論理的な思考能力は低下するとも。


そのため、塾考する場面では赤の使用は控え、

違う音色の力を使うのがおススメ。

(何色を使っていくのかは、別記事へ掲載予定です)



色は、万能ではなく一長一短があるので、

生活の中に適した色をシーンにあわせて

取り入れていただけたらと思います。


いつも、ありがとうございます。


必要な方へ届きますように。



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