冬至の日の「ん」。 | 癒しのときらぴす 〜誕生日・数秘・色・名前で見つける幸せ時間〜 府中・東京

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昨日の冬至。



かぼちゃの煮物など食べた方も多いかなぁと

思います。


当たり前の習慣のようになっている「冬至かぼちゃ」。



なんで食べるんだっけ?ときいたら、運気あげるからだよ〜と教えていただきました。


でも、なぜ「ん」のつく食べ物を食べて運気を上げようという風習が出来たのは?と思い、ちょっと調べてみました。

 

「いろはにほへと・・・・・」の最後の文字が「ん」だから!!


日本では冬至のことを「一陽来復(いちようらいふく)」という言葉で表現します。



一陽来復とは、冬が終わり新しい春がくることや、悪いことが続いた後に運気が上昇していくという意味をもっているとされてます。


なので、冬至が過ぎたら運がやってくると考えていました。


そこで「いろはにほへと・・・・」を冬至の流れと見立てて、最後の「ん」を超えると運に通じるとしました。

 

そして、「ん」のつく食べ物を食べるようになったのが始まりとされています。


と、書いてありました。



そこで 【冬至2018年 我が家の「ん」】


ワインを飲んで




レンコン

ピーマン

等々のてんぷらを食べて




仕上げは

てんどん‼︎



「ん」をいっぱい超えて

新しい太陽の光をお迎えする準備をしました。




美味しい笑顔がいっぱいの主人との2人の時間。


いつも、笑顔の種を蒔いてくれる

主人に感謝です。


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