うまく表現できなくて、ともみさんへ伝えた色は、「インディゴからゴールドのグラデーションみたいにできる」でした。
話ししながら楽しい時間が経過。少しずつ爪の小さなキャンバスにともみさんの世界が完成されていき、出来上がりがこちら。
カラーセラピーの師匠のカオリ先生が教えてくれたセラピストの心得
「 セラピストさんで本当に凄いと思う方は、セラピストが輝くのではなく、クライアントさんが太陽になれ、その輝きで、セッションする側が光ること」
あらためて、ともみさんが描いてくれた指先をみて、カオリ先生の言葉が心に入ってきました。
私が、ともみさんのネイルサロンに伺うのは、ともみさんから、太陽にしてもらえるからなんだなぁと。
次は、どんなイメージに描いてもらおうかなぁ〜と、今から楽しみです。
ありがとうございました。