神宮奉頌唱歌 | laphroaig-10さんのブログ

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◎神宮奉頌唱歌(昭和4年・文部省)

1、天地(あめつち)のむた窮(きは)みなく
  天津日嗣(あまつひつぎ)は栄えんと
  御国(みくに)の基(もとゐ)建てませる
  皇御祖(すめらみおや)のかしこさよ



2、千秋五百秋(いほあき)安らけく
  瑞穂の国に幸(さち)あれと
  御国の民を護ります
  皇御祖の尊さよ



3、神路の山の弥高く
  五十鈴の川の弥遠く
  天照る光仰ぎつつ
  たたへまつらん諸共に


*素晴らしい歌詞なり。祝詞に通ず。

 「鎮守の里」もよけれど、昔の歌にも惹れぬ。

 三波春夫の「日本の祈り」は、カラオケに少なし。


【参照】http://s-bunka.com/2008/02/ciaiaaeiia/