助手席にいた久志と軽く打ち合わせをし、
作戦は決行された。
プロジェクト名は・・
「英語ワカラナイ作戦」
(自分で書いていて何なんだが、ほんとくだらない)

アメコップは車のすぐ近くまで来た。
「おい、ハンドルに両手を置け!」
素直にハンドルに手を置いた。。。
『やばい!いきなり英語、理解しちまってる!』
1回のミスくらいは大丈夫と気を取り直し、
アメコップの質問攻めに、
頭悪そうに、
ひたすら「ビリヤード」「ビリヤード」と答え続けた。
ワンワード作戦だ。
業を煮やしたアメコップが
「車から降りろ!」と言う。
ちょっと苛立ってて恐いから、
素直に降りる。また理解しちまった。。。
「車に両手を付け!」
はい、素直に車に手を置く。
アメコップは、
左手を僕の背中に置き、右手でボディチェックを始めた。
「パスポートを出せ!」
パスポートを渡し、僕は車のなかに戻った。
ところで、なんで捕まったのかな。。。
飲酒!?
それとも、最初、左車線走ってたからかな。。。
思い当たることはいろいろある。
しばらくして、アメコップが戻ってきた。
「モーテルそこだろ?」
ジャスチャーで理解しましたって素振りで、
「YES!」と答える。
「じゃあもう帰ってさっさと寝な」
『ん!?見逃してくれるのか!』
でも、気になるんだよなー、なんで捕まったのか。
「ところで、なんで捕まったのかな?」
と英語で訊いてみる。
アメコップは、
『おまえ、英語しゃべれんじゃねぇか』と言わんばかりの
アメリカンジェスチャーをかました後で、
「スピード違反だよ!」
と言って、アメパトに乗り込んだ。
まっ、とりあえず見逃して良かったと、
僕らもモーテルに戻った。
それしても、スピード違反って、
ほんとに何にもない砂漠地帯のど真ん中で・・
しかも、たかだか100キロ前後だったような・・
しつこいようだが、四方八方なんにもないんだぜ・・
などと考えながら、すやすやと眠りについた。
3億人いるアメリカ人のほんの少しの人しか関わってないけど、
アメリカ人って好きだな、と改めて思った一日でした。
ドラマおもしろいしね

1リットルくらい入る紙コップに、
コーラ入れて、おいしそうにぐびぐび飲んでるしね。
日本だと200ccくらいなのにね。
でも、10年前の話だから、今はスタバなのかな。。。残念

でも、やっぱりスタバのコーヒーも、
1リットル紙コップに入れて飲んでくれてたら愛せるんだけどなー。