入院7日目の夜 | 地震大国に住む神やんの考察

地震大国に住む神やんの考察

母親の住む実家と父の眠る墓地が千葉の海沿いの町にある為に、次におこる「房総沖巨大地震」を予測する為日々危機感を持って精度を高めるべく切磋琢磨しております。

こんにちは。 (*^・ェ・)ノ 神やんです。

 

 


いつも「いいね」や「ペタ」、コメントを頂きましてありがとうございます。<(_ _*)>

 

 

 

18:00に夕食が運ばれてきました。

 

 

 

箸をつけようとした途端、看護師さんが急ぎ足で入ってきて「まだ食べないでください。」と待機指示。( ゚A゚ )

 

 

 

「そのまま待っていて下さいね。」と理由も告げずに部屋から出ていってしまいました。

 

 

 

凡そ5分後に戻ってきて、「明日、造影剤を使ったCT検査をすることになったので、申し訳ないのですけど食事は採れなくなっちゃいました。」と。( ; ゚Д゚)

 

 

 

熱はあったのですが、食欲はあったのでショック。

 

 

 

「待て❗」を言われた犬の気持ちがよくわかりました。🐶

 

 

 

このまま処分される食事が勿体ないので、丁度付き添いに来ていた家人に食べてもらいました。(看護師さんの許可済)

 

 

 

🍚夕食🍚 写真撮る前に一部完食済😅

米飯 180g

八宝菜(豚 魚介 卵)

もやしの華風和え

ビーフンソテー

果物

味噌汁(チンゲン菜、油揚げ)

 

 

 

そうこうしているうちに、S女医氏の回診となりました。

 

 

 

「血液検査の結果、白血球の値が前回は9000まで下がっていたのが、今朝は12000まで上がってしまっていて発熱もあるので、明日造影剤を使ったCT検査でもう少し詳しく見てみたいので、今晩は食事は抜いていただきます。」との事。

 

 

 

と言うことは、折角抜いた点滴針を三たび刺すってこと?(`ロ´;)

 

 

 

「そうなりますね。」

 

 

 

「もう左腕はパンパンなので右に刺してください。」とお願い。

 

 

 

「しかし、そうなると血圧測定はこのパンパンの左腕を締め付けて行うことになりますよね?(・・;)」

 

 

 

「う~ん、ちょっと痛いかもしれないけど頑張って下さいね。」との事です。

 

 

 

明日の検査の結果次第では当日か明後日に手術ということもあり得ますと言われてしまいました。

 

 

 

虫垂炎が大きい(12㎝)けど手術は腹腔鏡なのか開腹なのか聞いたところ、大きくなったなければギリギリ腹腔鏡で行えそうとの事。

 

 

 

「いっそのこと悪いものは取っちゃって下さい。」と、ここ数年で最大の強がりを言ってしまいました。( ;`Д´)

 

 

 

造影剤CTの承諾書にサインをして就寝。

 

 

●夜の検査結果

 体温 37.7度

 血圧 ?