簡易版です… | 地震大国に住む神やんの考察

地震大国に住む神やんの考察

母親の住む実家と父の眠る墓地が千葉の海沿いの町にある為に、次におこる「房総沖巨大地震」を予測する為日々危機感を持って精度を高めるべく切磋琢磨しております。

おはようです。 (*^・ェ・)ノ  神やんです。

 

 


いつも「いいね」や「ペタ」、コメントを頂きましてありがとうございます。<(_ _*)>

 

 

 

11/16 05:54 宮古島近海 M4.1 深さ50キロ

11/16 14:29 岩手県沖 M3.2 深さ50キロ

11/16 18:43 八丈島東方沖 M6.2 深さ20キロ 最大震度3

11/16 20:36 宮城県沖 M4.2 深さ60キロ 最大震度3

11/16 22:12 千葉県東方沖 M3.2 深さ20キロ

11/17 04:55 茨城県北部 M3.3 深さ60キロ

11/17 10:02 福島県沖 M4.8 深さ50キロ 最大震度4

11/17 17:43 宗谷地方南部 M2.7 深さ10キロ

 

 

 

 

2017.11.13~2017.11.17の震源地図

 

 


現在の北米プレート・フィリピンプレート境界応力値は58.7、前日比は88.5%となっています。

 

 

 

 

時間が無いので簡易版となります。

 

 

 

地震計では北海宋北部と那須岳、九州地方の数値が上昇しています。

 

 

 

那須岳のノイズは昨日福島県沖で発生したM4.8 最大震度4の地震が発生した後も継続して発生しています。

 

 

 

続けて注意してください。

 

 

 

【北部観察】
応力配置による注意発震確率の高い地域は、千島列島沖、青森県東方沖、秋田県内陸北部、宮城県沖、福島県沖となっています。

 

 

 

【東部観察】
応力配置による注意発震確率の高い地域は、茨城県北部及び沖合、千葉県東方沖、八丈島沖、硫黄島沖、和歌山県北部・南部となっています。

 

 

 

【南部観察】
応力配置による注意発震確率の高い地域は、奄美大島近海、トカラ列島近海、種子島近海、熊本地方、阿蘇地方となっています。