伊豆諸島周辺と九州で地震計数値が今月の最大値… | 地震大国に住む神やんの考察

地震大国に住む神やんの考察

母親の住む実家と父の眠る墓地が千葉の海沿いの町にある為に、次におこる「房総沖巨大地震」を予測する為日々危機感を持って精度を高めるべく切磋琢磨しております。

おはようです。 ( -。-) 神やんです。

 

 

 

いつも「いいね」や「ペタ」、コメントを頂きましてありがとうございます。<(_ _*)>

 

 

 

 

■火山設置地震計の観察

 

 

・十勝岳・・・数値は昨日から横ばい。
・樽前山・・・数値は昨日から横ばい。
・有珠山・・・数値が下降。
・北海道駒ヶ岳・・・数値は昨日から横ばい。
・岩手山・・・数値が緩やかに上昇。
・那須岳・・・数値が昨晩急上昇し、今月の最大値になった後下降。
・草津白根山・・・数値が上昇し今月の最大値近くで横ばい。
・浅間山・・・数値が昨晩上昇し、今月の最大値になった後下降。
・富士山・・・数値が高いまま横ばい。
・伊豆大島・・・数値が昨晩上昇し、今月の最大値になった後下降。
・三宅島・・・数値が上昇し、今月の最大値。
・阿蘇山・・・数値は昨日から横ばい。
・雲仙岳・・・数値が昨晩上昇し、今月の最大値になった後緩やかに下降。
・霧島山・・・数値が昨晩上昇し、今月の最大値になった後緩やかに下降。

 

 

 

【北部観察】
応力配置による注意発震確率の高い地域は、北海道東方沖、宮城県沖、福島県沖となっています。

 

 


【東部観察】
応力配置による注意発震確率の高い地域は、栃木県北部、茨城県南部及び沖合、千葉県東方沖、硫黄島沖、鳥取県中部となっています。

 

 


【南部観察】
応力配置による注意発震確率の高い地域は、トカラ列島近海、熊本地方となっています。