今日は簡易版です… | 地震大国に住む神やんの考察

地震大国に住む神やんの考察

母親の住む実家と父の眠る墓地が千葉の海沿いの町にある為に、次におこる「房総沖巨大地震」を予測する為日々危機感を持って精度を高めるべく切磋琢磨しております。

おはようです。 ( -。-) 神やんです。

 

 

 

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2016.10.10~2016.10.12の震源地図

 

 

 

■火山設置地震計の観察

・十勝岳・・・昨日から横ばい。
・樽前山・・・昨日から横ばい。
・有珠山・・・昨日から横ばい。
・北海道駒ヶ岳・・・昨日から横ばい。
・岩手山・・・緩やかに上昇。
・那須岳・・・波形・数値は昨日同様。
・草津白根山・・・波形・数値は昨日同様。
・浅間山・・・数値が上昇。
・富士山・・・緩やかに上昇。
・伊豆大島・・・緩やかに上昇。
・三宅島・・・緩やかに上昇。
・阿蘇山・・・数値が上昇。
・雲仙岳・・・数値が高いまま横ばい。
・霧島山・・・数値が高いまま横ばい。

 

 

 

【北部観察】
応力配置による注意発震確率の高い地域は、浦河沖、釧路沖、宮城県沖、福島県沖となっています。

 

 


【東部観察】
応力配置による注意発震確率の高い地域は、栃木県北部、茨城県南部、千葉県南部及び東方沖、伊豆諸島近海、長野県北部、京都北部、島根県西部となっています。

 

 


【南部観察】
応力配置による注意発震確率の高い地域は、沖縄本島近海、日向灘、豊後水道、熊本地方となっています。