おはようです。 ( -。-) 神やんです。
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09/26 11:24 浦河沖 M4.7 深さ80キロ 最大震度3
09/26 14:13 浦河沖 M5.5 深さ20キロ 最大震度4
09/26 14:20 沖縄本島近海 深さ40キロ 最大震度5弱
09/26 21:14 鳥取県中部 M3.9 深さ10キロ
09/26 21:29 房総半島南東沖 M4.5 深さ10キロ
09/26 21:35 鳥取県中部 M3.9 深さ60キロ
09/27 04:02 岩手県沖 M3.7 深さ60キロ
●09/26に考察の岩手県沖でM3.7、房総半島南東沖でM4.5の地震が発生しました。
更新できない為省略です
2016.09.26~2016.09.26の震源地図
■火山設置地震計の観察
・十勝岳・・・数値はほぼ横ばい。
・樽前山・・・ノイズと共に数値が上昇。
・有珠山・・・ノイズと共に数値が上昇。
・北海道駒ヶ岳・・・ノイズと共に数値が上昇。
・岩手山・・・波形・数値は昨日と同じ。
・那須岳・・・昨日よりノイズが増加。
・草津白根山・・・昨日から横ばい。
・浅間山・・・数値が緩やかに上昇。
・富士山・・・数値・ノイズが緩やかに上昇。
・伊豆大島・・・数値が上昇。
・三宅島・・・数値が上昇。
・阿蘇山・・・数値は横ばい。
・雲仙岳・・・数値は横ばい。
・霧島山・・・数値が緩やかに上昇。
北米プレート・フィリピンプレート境界応力が131.6となりました。
130を超えたのは08/04以来53日ぶりとなりました。
房総半島南東沖の余震が減少しているにもかかわらず、境界応力が上昇したことに若干不安が残ります。
今後も注視していきます。
【北部観察】
応力配置による発震確率の高い地域は、北海道東方沖、宮城県北部及び沖合となっています。
【東部観察】
応力配置による発震確率の高い地域は、茨城県北部・南部、千葉県北東部及び東方沖、南東沖、伊豆諸島近海、父島沖、長野県南部、兵庫県北部となっています。
【南部観察】
応力配置による発震確率の高い地域は、トカラ列島近海、熊本地方となっています。