危険領域に接近… | 地震大国に住む神やんの考察

地震大国に住む神やんの考察

母親の住む実家と父の眠る墓地が千葉の海沿いの町にある為に、次におこる「房総沖巨大地震」を予測する為日々危機感を持って精度を高めるべく切磋琢磨しております。

おはようです。 ( -。-)  神やんです。

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■火山設置地震計の観察
・有珠山・・・昨晩非常に大きなノイズを発した後、数値が上昇中。
・岩手山・・・緩やかに下降中。
・那須岳・・・平均値は低いがノイズは多い。
・浅間山・・・緩やかに下降中。
・富士山・・・平均値は低いがノイズは多い。
・伊豆大島・・・昨日非常に大きなノイズを発した後、数値が上昇中。
・三宅島・・・数値は昨日から変わらないが05日から乖離現象が継続、ノイズも出てきた。
・阿蘇山・・・数値、波形共に昨日並み。
・霧島山・・・数値が急激に上昇中。

時間が無いため、簡易版です。

北米プレート・フィリピンプレート境界応力は67.5まで下降してきました。

危険領域の62.0以下まであと僅かです。

また、アラスカの『北の地震の芽』も数か月ぶりに活動が活発化しています。

いずれ、北海道方面に影響が出てきます