今日は時間が無いので簡易版です | 地震大国に住む神やんの考察

地震大国に住む神やんの考察

母親の住む実家と父の眠る墓地が千葉の海沿いの町にある為に、次におこる「房総沖巨大地震」を予測する為日々危機感を持って精度を高めるべく切磋琢磨しております。

おはようです。 (;^_^A  神やんです。

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今日は時間が無いため、簡易版です。


■火山設置地震計の観察
・有珠山・・・数値の平均が上がっている。
・岩手山・・・緩やかに上昇。
・那須岳・・・数値は若干低くなっているがノイズが多い。
・浅間山・・・昨夜からノイズが多くなっている。
・富士山・・・パルス波形と乖離が大きくなっている。
・伊豆大島・・・昨日は日中にノイズが多かったが現在は小康状態。
・三宅島・・・昨日は日中にノイズが多かったが現在は小康状態。
・阿蘇山・・・突然数値が大きく下がり、現在もそのまま維持。
・霧島山・・・緩やかに下降。


【北部観察】
応力配置による発震確率の高い地域は、千島列島近海、浦河沖、青森県東方沖、宮城県沖、福島県沖となっています。

【東部観察】
.応力配置による発震確率の高い地域は、茨城県北部。南部及び沖合、千葉県北西部及び沖合、伊豆諸島近海、長野県北部、和歌山県北部、土佐湾となっています。

【南部観察】
応力配置による発震確率の高い地域は、アグリハン島沖、南西諸島近海、大隅半島沖となっています。