今日は時間が無いので・・・ | 地震大国に住む神やんの考察

地震大国に住む神やんの考察

母親の住む実家と父の眠る墓地が千葉の海沿いの町にある為に、次におこる「房総沖巨大地震」を予測する為日々危機感を持って精度を高めるべく切磋琢磨しております。

こんばんは。 (*・.・)  神やんです。

いつも「いいね」や「ペタ」、コメントを頂きましてありがとうございます。<(_ _*)>

今日は時間が無いので、考察結果のみとなります。

北米プレート・フィリピンプレート境界応力が9日ぶりにレッドマーカー点灯となりました。

長野県でも相変わらず発震が発生しています。

中期的にやや大きめの中規模地震の発生の恐れがあるかもしれません。

今後時間をかけて考察して行きます。


■火山設置地震計の観察
・有珠山・・・波形、数値共に昨日と同程度。
・岩手山・・・緩やかに下降。
・那須岳・・・波形、数値共に昨日と同程度。
・浅間山・・・午後からノイズが多くなる。
・富士山・・・午後からノイズが多くなる。
・伊豆大島・・・波形、数値共に昨日と同程度。
・三宅島・・・波形、数値共に昨日と同程度。乖離現象は6日目となる。
・阿蘇山・・・波形、数値共に昨日と同程度。
・霧島山・・・緩やかに上昇。



【北部観察】
応力配置による発震確率の高い地域は、カムチャツカ半島沖、択捉島近海、宗谷地方、青森県東方沖、岩手県沖、秋田県内陸南部、宮城県沖、福島県沖となっています。

【東部観察】
.応力配置による発震確率の高い地域は、栃木県北部、茨城県北部及び沖合、千葉県東方沖、北硫黄島近海、父島近海、東京23区、長野県北部、和歌山県北部、紀伊水道、広島県北部、安芸灘となっています。

【南部観察】
応力配置による発震確率の高い地域は、奄美大島近海、沖縄本島近海、種子島近海、鹿児島湾、薩摩半島沖、宮城県南部、日向灘となっています。