こんにちは(*´ω`*) 神やんです。
いよいよ入院準備の為、会社を休んで病院に通ってます。その為地震観測が出来ません。フィリピンの地震はピタッと止まったようですが、まだまだ注意深く見守る必要が有ります。
手術を執刀するR先生は、医学博士です。語り口は穏やかですが、気難しい感じです。(`ヘ´)
診察室に入ると年配の看護師とR先生が控えてました。
手術の概要やリスク(やはり、つきものです)を一通り説明を受けた後、何か心配なことは?と訪ねられたので嫁は暫く考えてました。沈黙が続いたので、神代やんからご質問させていただきました。
「今年の夏は泳いでも大丈夫ですか?」R先生の後ろに控えていた年配の看護師が一瞬「えっ!(゜ロ゜;」と小さく言った後、R先生の表情を横目で伺ってました。(゜゜;) R先生は「そうなれるように頑張りましょう。」と、言って下さいました。若干嬉しくなった神やんは「そうなると、もう一つ気になることを聞いていいですか?金属の部品を埋め込んで海に飛び込んだら、そのまま沈んじゃうような事は無いんですか?」
その瞬間、看護師が「プッ (°▽°) 」と吹き出して後ろ向きになりました。肩が小刻みに震えてました。
R先生も口元を緩ませながら、かなり真面目に沈まない旨の、ご説明をして下さいました。
診察室から出ると、先程の看護師さんが出てきて入院手続き書類を渡してくれました。その際、「今迄R先生にあのようなご質問された方は初めてですよ。R先生は余り笑わないんですよ。伝説ですね(^_^)」と笑ってました。
この先生なら信頼して嫁を預ける事が出来ると、神やんも一安心です。(^o^)v