セラピーはakkoにおまかせ! -22ページ目

セラピーはakkoにおまかせ!

akkoにおまかせ
カラーとマッサージであなたに元気と笑顔をもたらします!

 

 

 こんばんは。 

セラピストのよしだあきこです。

 

 私の周りには常に

妊婦さん、並びに・・・

初産、2人目、3人目・・・と出産されているママが

いるのですが、

 

特に、妊婦さんに

気を付けて欲しいことがいくつかありますポイント。

 

 

 

 

1カラダを冷やさないこと

 

2目を使いすぎないこと

 

3睡眠不足

 

4食事

 


 

 

 どれも当たり前のことなんですけどねあせる

その当たり前のことを

地道に続けることが安産への近道なんですよぉ妊婦さん

 

 

まず1体を冷やさないこと

 

 食べ物からのアプローチもできますし

薄着を避けたり(特に足首、首を冷やさないように)

マタニティヨガやマタニティビクスをしたりして

運動からのアプローチもできますね。

 

 「毎日3時間歩け」なんてことも言いますけど

これはやはり個人差があるので、

絶対○時間ってことではなく

季節を感じながら、

お腹にいる赤ちゃんに声をかけながらの

散歩がいいのかなと思います。

 

 

 上のお子さんがいる場合は、

自分だけの意思で動けないので

逆に動き過ぎには注意ですが、

散歩をするくらいは一緒にできますね音譜

 

 妊娠中期、いわゆる安定期をすぎてきますと

つわりもおさまり、だいぶラクになってくる場合が多いので

その時期を使ってたくさん動くといいと思います歩く

 

 そうでなくても、お腹がせりだし、

血液の循環も悪くなっているので

足のむくみやこむらがえりが起きやすくなったり、

腰痛がではじめたりも

ありますのでね。

 

 足のむくみや腰痛には、

やっぱりマッサージがお勧めですオススメ

特に足のマッサージ、

リフレクソロジーは冷えやむくみの解消には

一役買ってくれますよ。

 


 

 

2目を使いすぎないこと

 

 今は携帯やスマホ、

パソコンがあるのが普通の時代なので

ゼロにはできないと思いますが、

控えるといった方法を是非とってほしいと思います。

 

 なぜいけないのかはてなマーク

 

 

 理由は、大きな理由は骨盤が締まるから。

産後にもいえますが、妊娠中は骨盤が緩んで

 

 お腹のなかの赤ちゃんとの時間をまったり過ごす時間。

産後も床上げ(3週間)まで最低でもそうしてほしい時間。

 

 

 また目をつかいすぎると、

お腹の張りも増えると言われています。

逆子になりやすいなんて話もあるので、

とにかく目の酷使には十分

気を付けて欲しいなと願います。

 

3睡眠不足

 

 これは目を休めるためもありますが

体内リズムを合わせることで、

自然な陣痛がきやすいとも言われています。

 


 

 

 睡眠をしっかりとるだけで、体内の血流がスムーズになり

冷えが改善されることもあります。

 

 お腹が張ってきたなと感じたら、横になる。これが大切ですよん。

 

 夜しっかり眠るために、軽度の運動をオススメします。

 

 マタニティスイミングやヨガ、マタニティビクスもおすすめです。

もちろん、歩くっていうのも立派な運動なので

体調の整っている方は是非トライしてみてくださいねドキドキ

 

 

4食事

 

 食という字は「人を良くする」と書きますが

まさに口から入る食べ物、毎日摂取するものなので

特に気をつけなくてはいけませんね。

 

 

 今まで暴飲暴食できた方が

妊娠を気にリセットできるチャンスだったりします。

かくいう私も・・・

独身時代よりはるかに「食」に気をつけることが増えました。

遅いかも?と思いつつ、気づいたらそこから変えていけますから)

 

 

 まずはつわりの時期。妊娠初期ですね。

こんなに医学が発達していても

つわりについては諸説があるほど、解明できていませんね。

(夜泣きもそのひとつ)

 

 

 よく言われることは、気のめぐりや水の滞りにより

消化器系の働きが弱まり、

水分が胃の中に溜まっている状態だと

考えられています。

 

 それにより、食べ物を食べても、

胃から腸にいかず逆流して

吐き気やむかつきが起こります。

 

 つわりといっても人によってそれぞれですが。

そこがまた面白い部分かなと個人的には思います。

 

 オススメなのがゆずやしょうがや梅干です。

カラダの冷えからつわりが起こることもあるので

全体的にカラダを温め、気のめぐりをよくする食材が

いいとされていますね。

 

 中期に入るとお腹がせりだし、栄養と潤いを与える「血」が

不足しがちになります。

貧血やこむらがえりが起こるのもこの時期。

 

 胃腸の調子を整えながら「血」を補うために

芋類や米、雑穀やとうもろこしなどを

とるといいとされています。

 

 鶏肉やレバー、ひじきや黒豆などもお勧めですね。

 

 そうそうできれば「夜ふかし」も控えたほうがいいですよ。

 

 後期はむくみがちになります。

また腰痛やお腹の張りも表れやすくなりますね。

水分代謝が悪くなるので、冷え対策も必須。

 

 利尿作用のあるあずきやかぼちゃ、

とうもろこしがおすすめです。

大根もいいですよね。

 


 

 

 こちらに書いたものは

ある意味ノーマルな内容かもしれません。

個人個人で趣向も違うし、体質も違います。

 

 

 まずは色々試してみながら

自分のカラダを探っていくと、

やがて親となった時に

子供へのまなざしも自然とそういった目線で

見ることができるはずです。

 


 

 

 目に見えるものだけが存在しているわけではない。

見えなくても大切なものがある。

 

 そして・・・自分のカラダにやってきた命とともに

少しずつ親になっていけばいいのかなと

感じています頑張る

 


 

 

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子連れママの強い味方☆ママの寺子屋@板橋・北


 

 おはようございます。

セラピストのよしだあきこです。


 

 お子さんが生まれて、ゆったりまったりとした時間を

もてると思っていたら・・・

産後は色々な意味で闘いだった・・・。

なんてお話もママさんたちからよく伺います。

 

 ましてや2人目3人目の産後だと

本当に1日があっという間で

「あれ?今日大人と話をしたかな?」なんてこともあせる


 

 かといって、外出もしにくい現状。

 

 

ま、そんなときにも是非利用していただけたらと思うのが

出張ベビー&キッズマッサージ です。

 

 

 お客様からの声をもとに

数年前から出張承っています。

一緒にカラーセラピーを受けたいというかたもいたりして

ありがたい限りです。


子連れママの強い味方☆ママの寺子屋@板橋・北

 

 ヘッドスパやリフレも一緒にっていう方も多いですねラブラブ

 


子連れママの強い味方☆ママの寺子屋@板橋・北
 

 実は私も2人目の産後

知人に体のケアに自宅まで来てもらったことがあり

ありがたさを実感していたので

いつかは恩返ししたいなと思っていたのです。

 

 


 

 マッサージのよさは

触れられることで


 

 「あなたはそのままでいいんだよ」

 「生まれてきてくれて、ありがとう」

 「いつも頑張っているね」

 「今日もよくやったね」

 

自分で気づき、人にも気づきを与えることができることポイント。
  

 

 先日2人目を出産され出張ベビマを利用してくださった方からの
感想を頂きました。

感想
 

 今日はありがとうございました。

おねえちゃんもマッサージを楽しんだようで

ご機嫌でいつもより早く寝てくれました。

 

 

 

 下の子もカラダがぽかぽかで気持ちよかったようで

いつもは横抱っこでしかねてくれないのに、うとうとしてくれました。 

 

 

 

 あきこ先生のよさは

なんでも話せる安心感

引き出しの多さです。

 

またお会いできるのを楽しみしています!

 

夏が終わって秋に向かう日々。

是非出張マッサージご依頼お待ちしております。

 

 出張ベビー&キッズマッサージはこちら

 

 

 

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 こんにちは

よしだあきこです。

 

 先日パン屋さんに入ったら

とある親子の会話。

幼稚園児の男児とお母さんでした。

 

 男の子「このパン食べたい!!

トングとトレーを持って危ない手つき

お母さん「勝手に触っちゃダメ!」

とトングとトレーをとりあげると・・・

男のは大騒ぎで叫びだす・・・アセアセ

 

 確かにね・・・あぶなっかしいんですよねアセアセ

わかりますよ、おかーさん。

ほんと、それ上差し

でも、子供のやりたいを抑えるっていう行為

私たち母親は日常でどんだけしているか

数えたことありますか??

 

 もちろん、命の危険が迫っている

緊急時はどんなことがあっても

親がモノをとりあげたりは絶対必要です。

(例えばナイフとか持っちゃったりね)

 

 でもそうでない場面の時は・・・

 

 最後のピースは本人に委ねる

 

ということ上差し

 

 どういうことかというと・・・

お子さんの年齢にもよって

対応は変わりますが

まぁとにかく(私も含めて)

親って口うるさくないですか??(爆)

 

 自分の親もそうだった

 自分は違った

 私はそんな親じゃない

 

など色々思うことはあると思いますが

まぁ、ここでは口うるさい親が多いってことで

聞いてください(笑)

 

 乳児期のころは、お世話に必死なんで

口だしというよりは手出しが主に多くて

そしてそれは必須ですよね。

 

 幼児期に入って、保育園や幼稚園に通い出したりすると

忘れ物していないかのチェックは

大体親がすると思います。

チェックというより、準備しちゃうかな。

でも、本当はここで

「最後の最後は本人にやらせてあげる」

ここがポイントだったりします上差し

 

 子供って気に入った絵本を

「何度も読んで!!」って言いますよね?

少なくともうちはそうでした。

 

 何度読んでも飽きないあの根性

大人にはないなーって思いながら(笑)

特に長女が小さいころ同じ絵本を

毎晩何度も読んだ記憶があります。

 

 それって面白いから

心がわくわくするから

何度も味わいたいから

繰り返したくなるんですよね。

 

 子供は満たされると次へ進む動物ですから。

愛情の量は親の勝手であって

満たされているか満たされていないかが

肝になります。

 

 話がそれましたが

なので、例えば学校の準備などを一緒にするとき

(小学生の頃は是非一緒にしてあげてほしいです)

チェックリストを読み上げるのは親で

準備は子供、とか。

 

 ランドセルに一緒にいれながらも

最後の1つはお子さんに任せる、とか。

 

 そうやって、少しずつ本人の手で

できることを増やしてあげていくことが

子供の自立、自律への架け橋だと思うのです。

 

 子供の夏休みが終わって、子供と離れて

ちょっと自分の時間ができたおかーさんたち。

(おとーさんにも協力してほしいけど)

今一度、考えてみてくださいね。

 

 自分のその一言が

その行為が、相手に自立を促すものなのかどうか。

 

 ま、まずは今はママ自身が自分を

労っていたわって、そこからスタートかな爆  笑

 

 

 

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