こんばんは
よしだあきこです。
3月より
コロナの影響で
タッチケア教室やクラニオの
濃厚接触型のお仕事ができておりません
カラーセラピーはオンラインで開催してます。
で、私にはもう1つかかわっている仕事がありまして
そちらは4月よりリモートワーク。
仕事がゼロにはならず
なんとか食いつないでおります。(ありがたや~)
で、感謝は脇においておいて・・・
リモートワークにも多分のストレスがある
お話をば・・・。
私の周りにもリモートワークをしている方が
多数いますが・・・
一言に「リモートワーク」といっても
内容もさまざまなので1つには括れませんが・・・
そんな皆さんに色々伺ってみてわかったことが
ありました。
共通していることが
コロナ禍のリモートは・・・
「一人で仕事をしているわけでない」ってこと
誰もいなくて、自宅で一人マイペースに仕事を
しているわけでない事情が、今回母たちを苦しめていた
私もその一人でした
さすがに6月に入ったら
お子さんが学校へという方も増えてきて、
仕事に集中できる機会も増えたのでは
というか、私がまさに、それです
うちは子供も決して小さくはないのですが
リモートスタートした当初は
自分のお昼時間が子供のお昼の準備で
終わってしまうという、悲しいランチタイムを経験
それもあって、工夫を日々積み重ねてきました。
朝起きたらお昼の準備までしてしまう・・・とか
具材の準備だけして、うどんを茹でるだけにセッティングとか
まぁ、主婦でもありますから当たり前ですよね
ん?本当にこれは当たり前なのか?
まぁ、できることはするけれど
こちとら時間がほしい。
そんなこんなで
4月~5月にかけて
徐々にランチ作りから、足を洗いまして
準備もしなくなり
しまいには、「お昼はご自由に」なんて
ホワイトボードに書いて、仕事に集中する。
なんてこともしました。
次女には麺の茹で方を教えたのもあり
うどんからパスタまで茹でられるように(普通のことだけど)
なったので、とても楽になりました
普段、私が手を出しすぎていたのか・・・
主婦業と仕事との狭間で
やらねば、と
思い込んでいた部分を、いつの間にか手放したら
なんか、とてもすっきりとした日々が
出来上がりました(笑)
我が家は6月に入って
次女は毎日登校。
長女は10日に1度の登校なので
自宅にほぼいますが
お昼は自分で用意をしてもらうため
私は自分のお昼時間をしっかり満喫できるように
なっています
コロナ禍における、我が家の成長。
もちろん、様々なリモートワークが
あると思います。(2度目)
私にとってのリモートワークは・・・
通勤のストレスからの解放→運動不足を感じる
一人で自由に仕事ができる→1日の目標数字があるため
迂闊に休むことができない
なんてこともあり
だいぶ・・・息詰まってきてました・・・。
が、それも来月末で終わりになります
どんな状況にも裏と表があるってことを
今回のことで実体験できました
それぞれの「働き方」を
考えるいいきっかけになりましたよね
コロナを機会に
新しい自分になれるといいですね
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