思春期の親の役割 | セラピーはakkoにおまかせ!

セラピーはakkoにおまかせ!

akkoにおまかせ
カラーとマッサージであなたに元気と笑顔をもたらします!

 

 こんばんは

よしだあきこです。

 

 先日親子カラーセラピーに

いらしてくださった親子さん音符

 

 中2女子とそのおかあさま。

とってもオープンな関係で

みている私まで

うれしくなりましたハート

 

 といっても

実際お子さんは思春期のお年頃。

親としてはなかなか真実を

みるのは大変な時期なんですよね汗②

 

 親の言うことは真正面から受け止められない時期

 親はまっすぐ受け止めてほしい時期

 

 幼稚園・保育園や小学校時代は

ほんとまだまだ子供の様子が

手に取るようにわかったな~って

つくずく感じるし

手をかける時間は多かったけど

手が離れる時間が多いのも

大変なんだなって改めて(笑)

 

 

 見えていない世界のほうが

子供の成長とともに増えてくるラスタ

 

 親って子供が心配で

つい口出しをしがち。

 

 不安や恐怖もある

子供が間違った道を行かないように

先導しなくちゃ

しっかり伝えなくちゃ

こっちには

責任だってある

 

 子供が親をうざいと思い始める思春期。

親は見えない子供の気持ちを

どうにかして掴もうとする。

見えないからこそ、見たくなる

しっかり把握しなくちゃとやっきになる。

 

 ちょうど1年前

長女の受験期に、私は焦っていました。

今、受験生の親御さんは

そんな気持ちかも(笑)

 

 その時、私は何度も自分に質問をした。

彼女の人生に自分が今何ができるのか。

 

勉強しろと言い続けることか

そんなことしていると高校に入れないと

伝えることか

などなどなど。

 

 受験ってほんと親ももやもやするんだよね。

わかってはいるんだよ、頭では。

うるさく言えば言うほどやる気をなくしてしまうことも

何度いっても、相手をコントロールできないことも。

 

 そんな経験を親もしつつ

私自身がたどり着いた先は

 

 「滑っても転んでも悔いのないようにやればいい」

 

でした。

 

 怪我したら手当を手伝えばいい

 転んだら手を貸せばいい

 笑う時も泣くときもそばにいればいい

 

 相手が望むならばラスタ

 

 そんな子育て期に自分が突入している

自覚をもって今年も過ごしながら

2018年も残り2か月。

 

 先日の中間テスト前は

一切口を挟まず。

それがよかったのかはわかりませんが

クラスで1位をとる科目がでてきたよ。

 

 もちろん、一緒に喜んだようれしい!!

なーーんだ、私のすることって

それだけでいいんだって改めて感じました。

 

 親の役割は

子供の成長とともに変化はするけれど

根っこは、ずっと一緒。

 

 あなたを信じているよ

 あなたは大丈夫

 生まれてきてくれてありがとう

 

 やっぱりに、ここに、着地なんだってハート

クラニオを学んだことも

本当に自分にとって

娘たちにとって、プラスとなっていて

私はあれからほぼ毎晩

姉妹にクラニオをしているよ。

URL2オータムお手当キャンペーン

 

 あー、やっぱり触れるって素敵きらきら

 

 みなさま、よい週末をハート

 

 

 

【ママの応援メニュー】マインド編

 

 

【ママの応援メニュー】カラダ編

 

出張マッサージ各種

出張タッチケア