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 こんばんは

よしだあきこです。

 

 長女の都立推薦入試が

いよいよ1週間後に迫りました。

 

 ぶっちゃけ

めちゃくちゃ狭き門ですが

本人曰く

「受からないと思うからだめなんだ」

そうで・・・

ともあれ、やるだけのことを

やってきたら、それでよかよかと私は

思っています。

 

 実際受かる確率が低いのもあるからか?

中学校の先生は「推薦なんて受けても意味がない」

とは(少なくともうちは)逆に言わないんです。

 

 面談では

「受からないとわかってはいても

落ちると落ち込みますから」と

アドバイス?があったりね。

 

 つまりは、受かったらかなり儲けもん的な

ニュアンスから、力の入れ具合がわかるというか(苦笑)

 

 ま、それはいいとして

受かったら本当にラッキーだけど

2月23日にある、都立一般入試を見据えて

準備は怠ってはいけない時期にもきています。

 

 大抵は推薦で受けた学校を

一般で受けるのが(つまりは2回同じ高校にトライ)

普通?とされているようですが

長女の場合、外部模試であるV模擬の結果が

いまいちふるわず、志望校の打診

いわゆる変更要請が

塾側から近々きそうな感じ汗

 

 塾側には膨大なデータがあるので

現在の実力から判断して、微妙なラインならば

安全な方(学校)へもっていきたいはず。

 でも最終的には本人が「受ける」といえば

それは最後まで応援するといった体制だとは

思います。

 

 で、長女ポイント。

意思を確認したら

模擬ではふるわない結果ですが

一般入試でもその高校を受けたいと言う。

 

 万が一不合格の場合は

私立へ行くことになるため

浪人することは皆無ですが

果たして、それは許されるのか???

 

 都立と私立では学費ががぜんちがう・・・。

でも子供のやりたいを応援するって

お金をだせるかだせないかにもかかわる

受験って親の財政力とリンクしていることは

確かです。

 

 

 という部分も

夫婦で話し合って、

結果として

長女は今のところは

志望校を一切かえず、このままいくことに

なりました。

 

 2月に入って1回だけ

願書提出後に志望校の変更ができるため

絶対ではないけど

今の段階では長女の気持ちは変わらず

加えて、このまま応援することに我が家では決定ファイト

 

 ということで、

現段階では

推薦もまだおわっていませんが

一般でもかなり厳しいとされる学校を目指して

私は長女を応援するのみがんばれ

 

 子供を丸ごとうけとめるって

シンプルだからこそ、むずかしい。

 

 言いたいことは山ほどありますが

それはあくまで

 

チェック親の立場

チェック見えない未来への不安

チェック先を見通しての意見

 

などなど

子供からしたら

「余計な言葉」だったりするため

一切控えて、ただ黙って見守ります。

 

 そして、夫には感謝です。

 

「子供のやりたいようにやらせてみる」

は我が家の子育ての軸ではありますが

都立に行ってもらいたいのが本音の部分。

(次女もいるからね)

 

 てなわけで

私もまだまだしっかり働いて

そのためには

いつも機嫌よく

元気で

笑顔で過ごさなくちゃねうふふ

 

 

 そんな入試1週間前の夜。

 

 

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