こんばんは
よしだあきこです。
私、よしだは
自称「板橋の母」
(占い師じゃないよ)
ということで
今回は向ヶ丘遊園まで
出張タッチケアに行ってまいりました
昨年8月に生まれたHちゃん。
実は昨年もタッチケアに伺っているため
今回は2回目。
すくすく育っていて、うれしかったわー。
かなりの追視もできるし
私の顔をみて、笑ってくれました
やばい、とろけそう、こっちが(爆)
赤ちゃんの笑顔は
周りに幸せを運んでくれるよね
うつぶせもできるようになったということで
うつ伏せちゃんのタッチケア方法を。
の前にちょっと一休みポーズ。
タッチケア始めたら
とてもしっかり頭をもちあげてくれましたよ。
赤ちゃんの身体というものは
上から順番に発達するといわれています。
首が据わり、肩、背中上部の筋肉が
発達してお座りへと移行していきます。
このころのタッチケアのコツは
やや速めのリズムで少し強めがポイント
寝返りが上手になると
仰向けにしていても
うつぶせにゴロン、なんてことも。
でも、無理に体勢を変えることはありませんよ。
赤ちゃんの向きたい方向で
ママが動きを合わせて、タッチケア。
絶対こうしなくちゃいけないは
ありません。
親はいつだって
全力でサポートをするだけです
前回お邪魔してから
ママがしっかりタッチケアをしてくださったおかげもあり
Hちゃん、ぐずることなく
タッチケアを終えることができました
これからはもっと活発に動くように
なるので、タッチケアしにくいと
思うことも増えると思いますが
できるところから、ぜひ触れてあげてくださいね
触れることに年齢制限はありません。
育児に遅すぎるということもありません。
ただ、タイミングがずれると苦労はついてきます。
そんなときは、根気よく
親(に代わる誰か)が寄り添ってあげればいいんです
Hちゃん。お座りができるころ
またタッチケアに伺いますね