こんばんは
よしだあきこです。
昨日のことですが
高校見学へ行ってきました
親子で移動
外は雨でしたが
私たち親子は雨には全くあわず
無事に目的の高校までたどり着きました。
割とぎりぎり到着で
最寄りの駅のトイレで
長女は制服に着替え(笑)
親子でダッシュ
とまではいかなかったけど
初めての場所なので、不安もありつつ
制服姿の人があっちからきたから、
こっちだろう的な?感覚ですぐ到着。
あーーー、余談ですけど
私の強みの1つに
「道を尋ねられる」ってのがありまして
昨日も親子で慌てて?るのに
「あの~~すみません。○○にはどうやっていけば?」と
聞かれてしまい。
「すみません、こちらに降りたのが初めてでわかりません」と
正直に答えつつ・・・
その場を立ち去りました
ぶっちゃけ・・・
こっちが聞きたいくらい
おっと、それはいいとして
高校見学のこと
到着すると、約10組ほどの親子が
すでに受付を済ませて、会議室で座っていました。
あ、因みに中学2年生の親子ね
説明会は1時間程度と聞いていたのですが
とても丁寧な説明と校内見学も含めて、2時間
たまたま次女を連れていったのですが
留守番させなくてよかったわ~。
と安堵したのは言うまでもありません。
(留守番はできるけど、1時間が2時間っていう差がね)
頂いた資料には
推薦の事、一般入試の事が書かれていて
倍率なども数値化されていて
長女もちょっとは身近に感じたかも
高校見学ってさ
私の時代は中3でいったものです。
と母の時代を語っても役立たないのはわかっていますが
子育ては自分の体験がベースなので
つい・・・ね
思えば自分は小学生から5段階評価で
成績とはそういうものとたたきこまれてきたけど
長女は小学1年生のときから
通知表が「もう少し、できた、よくできた」なんつう
アンニュイな評価で生きているので
周りと競争して前へでる・・・・・という概念がありません
もちろん、気質も大きいけど
こういう時代の中で
区立の中学生から高校受験を考えたとき
前倒しに意識をもたせるってのも
親の役目かなと思い
中2ではありますが
(タイミングよくお友達のお誘いもあったので)
高校見学へ行ってきたのです
周りの高校生をもつ先輩ママたちにが
口を揃えて
「3年生になると部活はなくなるけど
夏期講習とかで時間とれなくなるから
行けるなら2年生にいくつかみておくといいよ」
というアドバイスも頂き
まずは1校。
この秋は文化祭などへも出向くつもりです。
中学校によっては
中1や中2の宿題で学校見学してレポートをかく
なんていうところもあるので
心しておくといいかも
私なんてお友達と学校見学へ
出向いたけどね
私立は親と行ったかな~。
入試要項は毎年10月にでるので
チェックしておくといいと思います
見学後、長女の感想を聞いたら
少しは高校のイメージがつかめたみたい
の前に、明日は始業式前の登校日なのですが
長女さん、宿題が終わっておりません
さてさて、これから徹夜かな?
受験までの課題はまだまだあるようです