いたいのいたいの、飛んで行け | セラピーはakkoにおまかせ!

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 こんばんは。

よしだあきこです。



 先日開催したママフェス@前野町



出展者の方からも

小さなお子様連れの方と接して

とても癒されたというお言葉も多く頂きました。


 会場がとても温かい雰囲気に包まれた時間でしたねドキドキ



 子供ってそこにいるだけで、周りを癒してくれる

存在するだけで、もうかなわないな

思うのです。



 それは赤ちゃんに限ったことではないのですが

これがどーしても小さいほどその力を発揮している感が強い(笑)



 それ故に、

子供が小さい時

どこかにぶつけて子供が泣いていたら


「いたいの、いたいの、飛んで行け~」って


真剣に?言ったし、想ったものです。



 なのですが、子供が成長していくと

間違いなく、言いますよね。



 「我慢しなさい!」って。


 その違いってなんなんでしょうか?

痛いのになぜ痛いって言ってはいけないんでしょうか。

痛いもんは痛い。



 泣かれるとうるさいから?

 面倒だから?

 成長したら痛さは感じなくなるのが当たり前なの?



 そうやって、我慢を覚えた子供は

やがて自分の体に起こっている出来事や

心に起こる変化に気づきにくく、なります。

実際は気づいてはいるんだけど


 言えなくなる、殻にこもる、自分の気持ちがだしにくくなる

といった感じ。



 もちろん成長する過程でそれが大事なこともある。


 でも、果たして我慢は美徳なのでしょうか?



 人は人と触れ合うことで

相手のことを感じることができるように


察する

空気を読む

気配を感じる


こういう感覚ってとても大事だと思うのですポイント。



 感じやすいからいい

 感じにくいのは悪い



そういうことを言いたいのはありません、よ。



感じたことを素直に表現できるって

素敵だなと思うのです。



 我が家の娘たち

まさに、それに長けている。

感服。



 長女は語彙力抜群、感性ばっちり。


 次女は感性が最高、表現が癒し。



 最近私自身

バタバタしていて

子供たちをきちんと見ているかな~なんて

思うこともしばしばあせる



 むしろ長女や次女に

私の疲労度を気にかけてもらっている感じ汗



 日頃から頭の中を

考え事や予定でいっぱいにしないように

心がけてはいますが(苦笑)


だんだん直接触れることが減る育児へ突入する時期なので

ちょっと意識しようと思っています。



 スマホを見る時間をほんの少し減らして


子供に気をかける


時間を増やそうと思います。



 みなさんも是非、寒くなる時期を利用して

お子さんと触れ合う時間増やしてみてねドキドキ






 お子さんと触れ合うコツをお伝えします。

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