小さい頃は「工作が苦手」だった
板橋の母、よしだあきこです。
正確には、「苦手だと思い込んでいた」んですね
成績表の5段階評価でも悪い評価ではないので
なーんでか、ずっとそう感じていたのは
多分、「不器用」と親に言われ続けたからなのかなと
思っています。
あ、実際に私は器用ではありません
でも、図工や美術は好きな教科だったのに
「不器用=下手」という概念が自分にこびりついていたのは
確かです。
評価されなくなった(されても気にならなくなった、笑)
年齢になり、スクラップや革工芸を
今は心から楽しめるようになりました
でね、樹脂粘土も好きなんですよ
今月開催する
講師をお願いする、大竹さんの作るパーツに惚れ込んでいます
出会いは2011年でした。
親子カフェの朝市で出会い、
そこでのワークショップに参加して、「マカロン」を作りました。
近所の手芸屋さんで講師をしているときいて
長女の宿題さばきがてら、講座に参加したこともあります。
昨年行ったお店で
どっぶりと樹脂粘土工作を作る時間を得ました。
(ミニツリーとクッキーを私が製作)
とても凝った作りなのに
作るときに使う道具はめっちゃシンプルだし
工程もとても簡単なのです
そして見た目も可愛いし、
樹脂粘土、一度やってみると、きっとはまりますよ
8/20はキッズ工作としてますが
ママだけのご参加も大歓迎です。
夏休みの思い出に、ママのお一人様タイムの記念に
是非ご参加くださいね。