当日初対面のママたちに加えて、
初めましてのおこちゃまたちも3人。
でもね、初めての場所で緊張もありつつ
少し一緒にいると関わりを持ち出す子供たち。
これって本当にすごいと思うのよね~。
以前ベビーマッサージに来てくれていたAちゃん(右下)
2歳を過ぎて「自己主張」が激しくなってきていて
「うんうん成長しているな
」と嬉しくなりました。
(ママはしばらく大変だとは思うけどね)
限られた時間でしたが
色々な話題で盛り上がりました。
2人目のこと
不妊治療について
パートナーとのこと
仕事と育児について
で、その中で
「子供がうまれて感じたこと」の中で
共通する想いがありました。
独身や夫婦だけのときは
「怒り」を感じたことがあまりない
もしくは感じたとしても気持ちの整理がつきやすかったのに
子供がうまれてから、湧いてくる「怒り」の感情を
どうしたらいいのか・・・
と感じていたママたちが殆どだったのです。
私もまさにそうでした。いや、今でもそうかな。
「怒り」って気持ちは本当はとても丁寧に扱わなくてはいけないのにね。
なかったことにしようって想うことがどうも昔は多かったんだよね![]()
因みに・・・現在6歳&10歳の子育て中の私は
普通に怒ってますよ![]()
ただ、怒りをぶつけっぱなしにはしないようにしているかな。
(これも時と場合によります。ぱなしの時があってもいいと思ってるしね)
なぜそこで自分が怒ったのか。
期待していた
悲しい
切ない
さみしい
↑こっちの気持ちを見つめないと
多分同じことを繰り返してしまうんだよね。
前は感情のままに振舞っていたけど
最近では色々な角度から冷静に感じることができるように
なったと思います。
これもすべて・・・
子供のおかげ。
と真面目な話しの真ん中には
美味しいお菓子ありでした
じゃーーーーん。
米澤屋で購入した
おみくじせんべいとチョコピー
いやはやとってもおいしゅうございました
子育てにマニュアルはないけれど
だからこそ、オリジナルでいこうぢゃないか
あなたの子育ては正しい?正しくない?
そう見つめてしまったら苦しくなるばかり。
正しさを求めるよりも大切なことが育児にはたくさんあります。
ママが笑顔でいられるようにと
私はうるさく言いますが、やっぱりそこ。
そこがキモです。
だって子供は大好きな人が笑ってくれていたら
それだけで幸せだから。
だから、今日も笑顔で![]()
辛い時は泣けばいい。
親だってにんげんだもの。
感じるままに子育て、していこ
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