鹿児島県鹿屋市・垂水市・大崎町
＼丁寧な手づくりから生まれる／
家族の笑顔と豊かな時間♡
手ごねパンとお菓子の教室（大人クラス）
こどもお菓子教室ラパン
くしま はるなです。
家族の笑顔と
ホッと温かい団らんが生まれる
手ごねパンとお菓子作りをお伝えしています。
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算数が超絶キライな子でも
県版テストで１００点を取れた！
効果テキメン３つの方法
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このタイトルを
ポチッと押したあなたは
もしかして鹿児島県民！？！？
そう、
鹿児島県民の方は
きっと知っているはず・・・
小学生の学期末に
必ず学校で受けると言っても
過言ではないテ・ス・ト♡
（♡をつけて誤魔化しても可愛くないですねw）
その名も・・・
「県版テストーーーー！」
鹿児島ではお馴染みなのですが、
他県も県版テストって言うのかな？
さてさて、
我が家には、
小学校３年生の娘が
いるのですが、
実は
１年生の頃から
「さんすう苦手〜💦」
「さんすうキラーイ！」が
口癖でして・・・
（タイトル釣りだったんかー！
（って言いたくなりますね。笑
毎日
学校からの宿題
「さんすうプリント」は、
１問ずつ
「ねぇ、ママきて！わかんない」
「意味ワカンナイ」
「あー！もうっ！わかんなーーい！」
の嵐でしたので、
最初は
ニコニコ対応しようと
頑張っていた私も・・・
だんだんイライラしてきてしまって、
「・・・１問ずつ持ってくるなーーーーー！」と
大噴火🌋
そんな日々を過ごしておりました。す。
（今でも現在進行形w）
「あ〜〜〜！
それ、ウチも一緒だよ〜〜〜！」って
分かってくれる
お母さん、
いたら嬉しいです😢
そんな娘が、
小学２年生の３学期末。
やってくれましたよー！！
／
さんすう県版テスト１００点取ってきました🌟
＼
なになに！？
奇跡が起きたんかーー✨
と思いましたが、
実は、
娘の算数嫌い克服のために
ちゃんと
対策してた方法が
あるんです👍
それは・・・
①目標を決める
②理解度のチェック
③反復練習
この３つです！！！
テストで高得点を取るためには
テスト当日までの間に
入念な（特に低学年のうちは）
準備をしてあげることが
重要です🌟
その為に大事になってくるのが
まずは
「分からない（理解していない）
ところを見つけること」
なんです。
理解している部分と
理解できていない部分が
分からないことには
対策のしようがないですよね
だ、か、ら、
すでに
理解「できている」部分と
まだ
理解「できていない」部分を
「見つける」ところから
始めていかないといけないんです。
／
（勉強を始める）
スタートラインに立つ前の
準備が大事なんですよ〜！
＼
そしてこの
①目標を決める
②理解度のチェック
③反復練習
子育て中のお母さんは
そんなの
知ってるわい！
耳にタコができるくらい
聞いたことアルアルのはずです
よね！？！？！？
そう！
皆さんご存知
この３つを改善することで
✔️テストで100点（高得点）が取れる
✔️子供も嬉しい（達成感）
✔️周りの人から褒められる（満足感）
子供にとって
嬉しいことはもちろん、
親もホッとしたり、
子供を褒めることができて
家族みんながHAPPYな
コミュニケーションが生まれる♡
いいこと尽くしなんですよ〜〜〜
いきなりテストで高得点を取るのは
難しいかもしれません。
でも！！
意識して取り組むのと
そうでないのは
全く違うのです。
まずは
この３つのポイントを意識して
お子さんの宿題を
チェックしてみてくださいね♪
そして、
これってほんと・・・
パン作りと似ているなぁと
ふと思ったんです！！
（パンをコネコネしている娘）
パン作り
「やってみたーい！」
けど、
「なかなか始まらない・・・」
という方は、
もしかしたら
「自分でパンが焼けるようになったら、
ふんわり焼きたてパンのいい香りで
幸せな気持ちになるだろうなぁ〜」
っていう
想いがあったり、
「家族が好きなパンを作ってあげられたら、
アレルギーや添加物を気にしないで
子供にも安心して食べさせられるだろうなぁ」と
健康に気をつかって
いたりするんだけど・・・
始まらない理由が、
「やり方が分からないのよねぇ」
「めんどくさそうなのよねぇ」と
『わからない』に
フタをしてしまっているだけかも！？！？
でも、
そんなあなたも
「わからない」が「わかれば」大丈夫♡
「パン作りちょっと興味あるかも♪」と
ぼんやりでも思いがある人も、
お子さんの勉強が気になるあなたも、
こちらの記事も参考にしていただけると
ヒントになるかも♪
読んでいただけたらとっても嬉しいです^^
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新学期が始まって
もうすぐ１ヶ月！
お子さんの勉強
「そろそろしっかりみてあげよう✨」
「何か新しいことにチャレンジしてみたい✨」
というお母さんにも、
少しでも、
お役に立てると嬉しいです^^
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
