『<重要>【三井住友カード】ご利用確認のお願い』というメールにご用心を | LaoSunZeeのブログ

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☆ 2024年9月5日までに、【1−1】メールのバージョンを【1−2】〜【1−4】メールとして、また新しいメールを【2】と【3】メールとして設けて追記しました。

 

 

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 三井住友カードをお使いの方は、 「不正利用の可能性のためにカード利用の一部に制限をかけたんで、契約者本人による利用かの確認をしてね。」みたいなことを言われて、えっ? と思わされていませんか?

 

 

 

 

 

 

 そこで今回は、

<重要>【三井住友カード】ご利用確認のお願いというメール(直下の【1−1】〜【1−4】、【2】および【3】メールの計6つのメールをご覧下さい。なお、【1−1】〜【1−4】メールはその上部のみを表示しています。)を 無視(ゴミ箱にポイっ)しませんか? とお話ししたくて書きました。

 

【1−1】メール

 

【1−2】メール

 

【1−3】メール

 

【1−4】メール

 

【2】メール

 

【3】メール

 

結論:

これらのようなメールを無視しましょう(ゴミ箱にポイっです)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

理由(3つ)

1.【1−1】メールで送信者は三井住友カードと名乗っていますが、

 

のとおり、そのメールアドレスのドメインが「@cab468.com」で、送信者が三井住友カードサポートと名乗っている場合は

 

のとおり、そのメールアドレスのドメインが「@v-pass-fomail.com」で、

 

 

 

同じく【1−2】メールでも送信者は三井住友カードと名乗っていますが、 

 

のとおり、そのメールアドレスのドメインが「@jw251.com」(他に「@smba-times.com」も)で、

 

 

 

送信者がV-passと名乗っている【1−3】メールでも既に示しているとおり、そのメールアドレスのドメインが「@cadsis-to.com」(他に「@smbbcard.com」「@iname-cards.com」「@va-ssmasni.com」も)で、

 

 

 

送信者が三井住友カードと名乗り、宛名として「三井住友カード会員 様」と記した【1−4】メールでも既に示しているとおり、そのメールアドレスのドメインが「@alldafmihfcx.com」であり、

 

 

 

また、送信者が三井住友カード や 【VpassID】 もしくは 【VPASS】 と名乗っている【2】メールでも

 

や 

 

もしくは

 

のとおり、そのメールアドレスのドメインが「@dndlx.com」(他に「@sgkey.net」も)や「@giltcity.jp」もしくは「@fitfit.jp」で、

 

 

 

送信者がご利用通知(本文に三井住友カード社と記載)と名乗っている【3】メールでも

 

のとおり、そのメールアドレスのドメインが「@aeocd-cards.com」であり、

 

 

 

どれも公式サイト

(直上をクリック or タップして確認にご活用下さい。

に記載された三井住友カード社のものではないからです。

 

 

 

 

 

 

 

 

2.読み手のクリック or タップを促すべく【1−1】〜【1−4】メール内に設けられた「カンパニーロゴ」、「  ご利用内容確認の回答はこちら >  」、「こちら」や「詳しくはこちら」などのCATボタン等に組み込まれたリンク先URLが「https://gzemznrenoxppny.com・・・(他にhttps://qhazfuabncykuea.com・・・https://xzsvjqsbkpiaxnk.com・・・https://owthzvnowhnvaqa.com・・・https://xehmebzknuyuajy.com・・・https://hktchn.net・・・https://lihi.cc・・・https://bearshapes.com・・・も)で、

 

 

 

同様の目的で【2】メール内に設けられた「表示されたURL」、「三井住友カード」および「こちら」に組み込まれたリンク先URLが「https://yhgsa.drfrr48.com・・・(他にhttps://tgxfsva.kathrinfervers.com・・・https://vpsss.sashasheldonweddings.com・・・https://vps.iquchong.net・・・)であり、

 

 

 

どれも三井住友カード社のURLwww.smbc-card.com・・・など)ではないからです。 なお、【2】メールにおいては、「三井住友カード」と「こちら」が設けられていないバージョンもあります。

 

 

 

 さらに、【3】メール内に設けられた「ログイン」に組み込まれたリンク先URLが「https://www.v-pess.com・・・であり、

 

 

 

 

三井住友カード社のURLwww.smbc-card.com・・・など)ではないからです。

 

 

 

 

 

 

 

 

3.適切なハンドルネームの記載が無いからです。 ハンドルネームの記載が不審なメールか否かの判断に重要なことは、既出の公式サイトに記載されているとおりです。

 

 

 

 

 

ご利用下さい:

 これまでの三井住友カードがらみのメールにつきましては、

をクリック or タップすることでまとめてご覧頂けます。 ご活用頂下さい。

 

 

 

 

 引き続き個人情報を守りつつの素敵なショッピングを