チェンマイ 行くべき? お寺① | 中老のブログ

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①ワット チェンマン






1296年、メンラーイ王による

チェンマイ創都の時に

建てられた寺院で、

かつては王の宮殿として

利用されていた。らしい、、、


②ワット・チェディ・ルアン






1391年、メンラーイ王朝第7代

セーンムアンマー王(1383~1402年)が

亡くなった父を偲んで建立した

といわれる寺院。

チェンマイ旧市街にある

ワット・プラシンと並ぶ格式の高さ

だそうだ、、、


後日学びのコピペだが、、、


笑い泣き笑い泣き笑い泣き


③ワット・プラシン









ラーンナー王朝第5代

パーユー王(1336~1355年)によって

1345年に建立された

チェンマイ旧市街で最も大きい寺院。

チェンマイで最高の格式を誇ります。

金色の仏塔(プラマハタート・チェディ)

の高さは約50mあり、美しい輝きを

放っています。かつては、

ワット・リーチェンプラと

呼ばれていましたが、

後に第7代王のセーンムアンマーが

チェンライからプラシン仏像を

迎え入れてからは、「ワット・プラシン」

として地元の人々の間で親しまれる

ようになりました。とさ、、、


笑い泣き笑い泣き笑い泣き


と、コピペの嵐、、、


笑い泣き笑い泣き笑い泣き