『こころとからだと人と自然と。』 -54ページ目

『こころとからだと人と自然と。』

人生5回も死ぬ目に遭えば、否が応でも強く、しなやかになる。
人生を楽しみながら歩く錦ちゃんのブログ。

唐津くんちの出店で、とても思い出深い店がある。

 

それは確か、小学3、4年生くらいだったと思う。

 

しかもその年に一度見たきりだ。

 

その店は神社の社務所の脇、

 

人目につかない場所にあった。

 

あったという言い方は、少しおかしい。

 

社務所の脇で、子どもたちが群がっていたのだ。

 

 

 

なんだろうと思い近寄ってみると、

 

その中心に少し小汚い身なりのおじさんがいた。

 

彼はくじの箱を持っていた。

 

しばらく観察していると、

 

その店は現金が当たるくじ引きをしていたのだ。

 

1回200円。

 

ハズレだと何もない。

 

小当たり200円、中当たり500円、

 

大当たり1000円だったと思う。

 

私より小さい子どもたちがくじをしていたが、

 

ほとんどがハズレ。

 

たまに小当たりが出るくらい。

 

 

 

当然子どもたちから、大当たりとかは入ってない

 

んじゃないかと不満が出る。

 

するとおじさんが、「そんなことはないさ。

 

当たりは必ず入ってるよ」と言い、

 

おもむろにくじの箱の中に手を突っ込む。

 

くじを1枚取って開けてみると、

 

1000円と書かれてあった。

 

「ほらね」とおじさんは言い、にやりと笑った。

 

すると子どもたちから「おぉー!」という歓声が

 

湧き、また我先にとくじを引き始める。

 

 

 

子どもながらに、怪しいと思った。

 

ずっと観察していると、おじさんが引く時は、

 

必ず大当たりか中当たりを引く。

 

いよいよ怪しいと思った。

 

そして子どもたちは誰一人として、

 

大当たり、中当たりを引くことはなかった。

 

そして1回もやらずにずっと見ていた私は、

 

「見ているだけでやらないなら帰れ」

 

とおじさんから追い払われた。

 

今ではこういう胡散臭い露店は、

 

もう見ることはできないだろう。

 

昭和の懐かしい思い出である。

え?!Σ(・ω・ノ)ノ!

 

カマキリの卵がもう孵った!!

 

11月なのに?!

 

11月でも半袖で大丈夫だったもんなぁ…

 

この異常事態で甥っ子たちの家の至る所に、

 

カマキリの赤ちゃんがワラワラと!

 

天井にしがみついているカマちゃん。

 

この子らが、冬を越すことはないだろう…

甥っ子たちは結構喧嘩をする。

 

甥っ子3人は、暴れん坊、わんぱく、

 

破茶滅茶、わがままという言葉を、

 

人の形をして体現している。

 

僕はそんな彼らに対して基本的には、

 

見守るという姿勢をとっている。

 

しかし、よっぽどひどい時には仲裁に入る。

 

そして僕が仲裁に入った時、

 

うまくいかなかったことは、

 

僕の記憶では一度もない。

 

しかもかなりあざやかに解決する。

 

テレビのドキュメント番組などに出てくる、

 

カリスマ幼稚園園長くらい見事に解決する。

 

 

 

怒る、命令する、説教する。

 

これらを子どもの喧嘩を収める時の

 

「大人の三種の神器」と僕は呼んでいる。

 

僕はそれらの「大人の三種の神器」

 

をほとんど使ったことがない。

 

だからあざやかなのだ。

 

ではどうやって解決するのか?

 

それはその時々によって、

 

解決の仕方が違うから何とも言えない。

 

 

 

しかし一番大事なポイントだと思うことは、

 

甥っ子3人それぞれから、

 

絶大なる信頼を集めているということだ。

 

・おじさんは優しい。

 

・人の嫌がることをしない。

 

・理不尽なことを言ったりしない。

 

・一緒にいると楽しい。

 

・自分の話をしっかり聞いてくれる。

 

・自分をわかってくれている。

 

甥っ子たちは、僕のことをそう思っていると思う。

 

そしてこれらを実践しているから、

 

信頼されているのだと思う。

 

その信頼関係がそれぞれ3人にあるからこそ、

 

解決へと導くことができているのだと思っている。

約40年前は1本100円だったのに、

 

今は1本なんと400円に!!

 

 

こんな札付きのワルは見たことない!( ´艸`)

塩を撒く曳山がある。

 

 

たくさん塩が撒かれた所は、

 

それだけ盛り上がった証。

 

 

宴のあとは、ちと寂しい。